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魂のエース川上憲伸が弱音?「僕は野次に弱かった。すぐにショボン…」

画像:CBCテレビ『サンデードラゴンズ』

【プロ野球おやじ戸井康成の『おっサンドラええがや』】

CBCテレビ『サンデードラゴンズ』(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

まずは、福岡ソフトバンクホークス、日本一おめでとうございます。チームの強さは勿論、組織の強さ、ファンの強さ全てが日本一に値する素晴らしいチームでした。

9回土壇場で同点ホームランを打った内川! これぞ主砲! あの大きく見開いた目よ! その表情のままナインの出迎えにハイタッチで応える姿……こういうベテランが居るチームは強いよね~!

そして守護神デニス・サファテ! まさかの3イニングの救援。投げ終えてベンチに戻るたびに大きな声でチームを鼓舞する姿……こういう助っ人が居るチームは盛り上がるよね~!

他にも挙げたらきりがない……うん、本当に強かったソフトバンク!!

対する横浜DeNAベイスターズも崖っぷちからの盛り返しはお見事。下克上完成とまではいかなかったけど、来季ドラゴンズにとっては、むしろ強敵になること間違いなし! きっとこの悔しさをぶつけてくるだろうからね~。

いやぁ見応えのある日本シリーズでした。両チームのファンの皆さん、お疲れ様でした。(つくづく羨ましかったです!)

さて、そんな余韻も冷めやらぬ中、今週のサンドラ。ドラフト指名選手出演第2弾!

この日は4位指名清水達也投手(花咲徳栄)と6位指名山本拓実投手(市西宮)の2人。現代っ子らしくハキハキと受け答えする姿に感心しました(しかし、今時の高校生は憧れとか理想の選手を聞かれても、堂々と他球団の選手を挙げるのね。小心者の俺ならその辺忖度して答えちゃうけど……アラ?)

清水投手は何と言っても、甲子園優勝投手という勝ち運! 更に決め球のフォークの鋭さ!! 対する山本投手は167センチながら、投げっぷりの良さ! 同級生から弄られる?ほどの人柄!! 共に愛すべきキャラ。大きく育ってドラを支えてほしいです。

そんな2人を温かく見守っていたのがこの日の解説、川上憲伸さん。第一声から「初々しい。懐かしい。戻りたい!」と早くも妄想全開! するとすかさず、それに応えるサンドラ(偉い!)。98年指名当時の憲伸さんのお姿が! 大サービスじゃん! それにしても若い!!

しかし、この日の憲伸節は止まらない。山本投手が「背が低いことを野次られたがなにくそと頑張った」と言えば、「僕は野次に弱かった。すぐショボンとなった」と魂のエースらしからぬ発言。

清水投手が「カットボールを教えてほしい」とリクエストすると、「僕こそフォークを教えてほしい。早目に知り合いたかった!」とバック・トゥ・ザ・フューチャーな発言でスタジオを沸かす。

極め付けは、2人に贈る“成功への3ヶ条”

(1)名古屋の街に慣れる(食べ物やファンの雰囲気)

(2)自分を信じる(アレコレ言われてもブレるな)

(3)ガッツポーズ

やっぱりそこ!! スタジオのみならず、お茶の間みんなが突っ込んだよ! そこって!!

ただ、ご本人の中では理由はしっかりしていて「ファンあってのプロ野球。見せるプレイも必要」なるほど納得。しかし、「僕なんか普段の練習せずにガッツポーズの練習ばかりしてましたもん」それ言っちゃダメ! まぁ冗談でしょうけど。相変わらずお茶目な憲伸さんでした。

後半はいよいよスタートした秋季キャンプ特集。森野新Bコーチと近藤Pコーチがそれぞれキャンプの強化ポイントを説明してくれました。数人の選手にはインタビューも。その中の1人、又吉投手から、スタジオにいる高校生2人にアドバイスが!

「とにかくプロはランニング量が多い。そこを頑張れ」これには2人も苦笑い。

すかさず憲伸さんが「僕も苦手!」と最後まで助け船。頼もしいOBが居るから安心してドラに入ってちょ~よ。

それにしても今週は、憲伸ワールド全開のサンドラでした。

【CBCラジオドラ魂キング】金曜担当・お茶の間代表野球ファン戸井康成

 

【画像】

※ CBCテレビ『サンデードラゴンズ』