CUCURU(ククル) > グルメ > え、生で食べられるの!? 今が旬「カリフラワー」の意外でおいしい食べ方2つ

え、生で食べられるの!? 今が旬「カリフラワー」の意外でおいしい食べ方2つ

画像:photoAC

カリフラワーはブロッコリーの仲間で、冬になると市場にたくさん出回ります。

茹でて和え物にしたり、フリッターにしたりといろんな料理に使えますが、実は“生でも食べられる”ことをご存知ですか?

そこで今回は野菜ソムリエの大橋千珠さんに、カリフラワーを生でおいしく食べる方法を紹介してもらいました。

 

■刻んで作る!『カリフラワーと長芋の梅あえ』

画像:大橋千珠

カリフラワーを生で食べるときのオススメは、“刻んで使う”方法。刻んで和えるだけで茹でるカリフラワーとは違った食感や味わいで楽しめますよ。

<材料>

カリフラワー・・・1/2個

長芋・・・150g

大葉・・・10枚

ゆかり・・・小さじ1/2

めんつゆ(濃縮タイプ)・・・大さじ2

<作り方>

画像:大橋千珠

画像:大橋千珠

(1)カリフラワーは洗って軸、葉を取り除き、1cm角に切ります。

画像:大橋千珠

(2)長芋の皮をむき1cm角に切ります。

(3)大葉をみじん切りにします。

画像:大橋千珠

(4)ボウルにカリフラワー、長芋、大葉、ゆかり、めんつゆを入れて混ぜたら出来上がり!

カリフラワーのコリコリした食感が美味しい一品料理です。パサつき感のあることが多いカリフラワーですが、長芋のネバネバと合わせるとことでまとまりが良くなり食べやすくなります。

ゆかりとめんつゆコンビネーションも絶妙で、カリフラワー以外にもさまざま野菜料理で使えるでしょう。

 

■生のまま!ピクルスや浅漬けもオススメ

画像:大橋千珠

カリフラワーの食感を活かしたい場合は、固めに茹でるのも良いですが、生のまま調味液につけ込むのも手軽でオススメ。

小房に切ったカリフラワーをそのまま調味液に漬け込むだけ!

袋に入れて漬け込めば、液が少なくても均等にしっかり浸かるので袋でつけるのが良いですよ。

画像:大橋千珠

マリネ液で漬け込むのも良いですが、今回は梅酢で漬け込みました。生のカリフラワーはクセがないので、まるで梅干しを食べているかのような味わいになります。

さっぱりして美味しいので、ご飯のお供やお茶請けにもぴったり!

 

■生で食べるのは、海外では当たり前?

カリフラワーはブロッコリーによく似ていますが、ブロッコリーほど価格が安定しないことが多いです。栽培で真っ白に仕上げるのがなかなか難しい野菜だそうで、スーパーでもあまり頻繁に見かけにくいですよね。

しかし、冬になると1個198円など手に取りやすい価格になり、割とよく見かけることが多いです。クセもなく食べやすいので、いろんな料理に展開できるのがうれしいですね。

日本では「カリフラワーは茹でるもの」と認識されがちですが、実は海外だと生のままカリフラワーを食べることも多いんですよ。

 

いかがですか?

茹でずに生でも食べられるカリフラワー。フリッターや天ぷらなどこってりした料理にも合いますが、生のまま食べる場合はめんつゆや梅酢などさっぱりした調味料とも相性が良いですよ。

今までとは違った食べ方をしたい!という方はぜひ試してみてくださいね。

【画像】
※ photoAC、大橋千珠