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ファンデ・チークがうまく塗れないあなたに!話題の「シリコンパフ」使い方3つ

画像:野村純子

今年SNSでも大ヒットとなった“シリコンパフ”、もう使われましたか?

スポンジのように化粧品を吸収しないので、少量でも塗りのばすことができ、使用後はサッと洗うか、軽く拭くだけでも汚れが落ちるので衛生的。スポンジはこまめに洗っても色や汚れが残りやすいですよね。

ところが、従来のスポンジタイプに比べて使いづらさを感じる人もちらほら。そこで今回、エステティシャンである筆者がシリコンパフの特長をふまえて、向いている肌質や使い方を探ってみました。

 

■1:あなたはどっち派?「チーク」で検証

画像:野村純子

シリコンパフは表面がツルツルなので、パウダーではなくクリームタイプのコスメを塗るときに使います。今回はクリームチークを塗った場合の仕上がりを比べてみましょう。

チークを取ると、スポンジは1回でたくさん付きますが、シリコンは何回すくってもあまり付きません。

画像:野村純子

スポンジは吸収性に優れるため、ポンポンとぼかしやすく、マットで薄付きな仕上がり。ついでに余分な皮脂もぬぐってくれるので、脂性肌の方はスポンジの方が塗りやすいでしょう。

シリコンはどれだけポンポンしてもパフが吸収しないので、発色とツヤ重視の方におすすめです。

画像:野村純子

 

■2:塗りムラを気にせず使えるアイテムは?

「ムラなく塗りたい、でも顔に濃淡やメリハリを出したい」となると、シリコンパフでクリームファンデを塗るのは少々テクニックを要することも。

画像:野村純子

ですが、ペースト状のパック剤を塗るには大変有効です。手で塗ればベタベタになりますし、スポンジでは吸収してしまい厚く塗ることができません。

テクニック要らずで、均一に塗り伸のばしたいアイテムにおすすめです。

 

■3:ゴム製品の「ラテックスアレルギー」の方に

ゴム手袋をはじめ、メイクスポンジのゴムにも反応を示す“ラテックスアレルギー”の方がまれにいらっしゃいます。メイクをする度に顔が腫れるので化粧品が合わないと思っていたら、ラテックスアレルギーだと判明したという話もよく聞きます。

そういう場合にシリコンパフでの代用ができたら嬉しいですね。ただ、シリコンであれば絶対安心という意味ではありませんのでご注意を!

 

いかがですか?

シリコンパフが注目されて以来、コスメ雑貨店だけでなく、雑誌の付録になったり、安く求めやすくなりました。

「うまく使えなかった」という方も、シリコンが得意とするアイテムや仕上がりをふまえてお試しくださいね。

 

【画像】

※ 野村純子