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移住者も続出!奥三河の体験型ゲストハウス『danon』で一日田舎暮らしはいかが

画像:大橋麻美子

ここ数年、ゲストハウスと呼ばれる旅の宿が増えています。

ホテルや旅館に比べて値段も安く、寝泊りも個室ではなく、一部屋に知らない者同士が泊まるといった形態の宿。

そんなゲストハウスの一つが愛知県北設楽郡・東栄町にあるということで、早速筆者が突撃しました!

 

■のどかな自然の中に佇むゲストハウス『danon』

愛知県北設楽郡・東郷町にゲストハウスを構える『danon(ダノン)』。

ゲストハウスといえば、かつては外国人のバックパッカーなどの一人旅行者向けの宿のイメージだったかもしれませんが、今、このゲストハウスのニーズが変わってきているんです!

人と人のつながりを生む場として、また、地域の魅力を発信する場としても、新しい宿泊施設の形態が人気になっているんだそう。

画像:大橋麻美子

筆者も子どもを連れて遊びに行ったのですが、自然豊かな木々に囲まれた建物は築150年の古民家で落ち着く佇まい。玄関を開けるとまるで「おばあちゃん、ただいまー」と言いたくなるような懐かしさを覚える空間です。

 

■『danon』はどんなことができるゲストハウスなの?

このゲストハウスを切り盛りするのは、一人の女性オーナー・金城愛さんです。

「奥三河で暮らすように遊ぶ 東栄町体験型ゲストハウス」とうたっているように、地域の暮らしを体験してもらいたいというコンセプトのゲストハウス。

基本的に接客やサービスはありません。食事もみんなで一緒に作って食べたり、みんなで片付けたりもします。居間で共に語り合ったり、大きなお家で雑魚寝をしたりなど、みんなで時間を共有する、という宿のスタイルがこちらのゲストハウスの特徴です。

2階建てで2階には部屋が2つあるので、宿泊者が多いときには、男性用・女性用で分けたり、子ども連れの家族用にしたりとその時々によって部屋割もあるようです。

画像:大橋麻美子

日中も、季節によってブルーベリー摘みに行ったり、農家の方の畑にいって農作業をお手伝いしたり、東栄町の伝統行事である花祭りのお手伝いをしたり、参加したりと、町の方々と交流するということもできるんです。まさに“体験型滞在宿泊施設”。

そんな体験型のゲストハウスだけに、ここで数日滞在して、何度か来てるうちに、この町のファンになって、実際移住を考える方も多いそうです。

東栄町は行政でも、移住者に対してのバックアップにも力をいれているようなので、町役場で相談にものってくださるというのも心強いですね。

 

■なかには、実際に移住をする人も!

家具職人のようなモノづくりをしている人などが、空き家を利用して、工房を作ったり、この土地を気に入って飲食店を開いて、田舎暮らしを満喫していたりという移住者も増えているとのこと。

また、移住を決める前にこういったゲストハウス等を利用しながら、ちょっとずつ東栄町に通い関係性を作っていくその土地のことをきちんと知った上で引っ越した方が多いんだとか。

単に田舎暮らしへのあこがれだけで移住を始めてしまっても、なかなか大変なことも多い、という声もよく聞きますが、こういったゲストハウスを利用して町のようすを見てみるというのも、田舎移住の成功の助けになるかもしれませんね。

 

いかがですか?

筆者のように、たまにはこういう場所で色々な人と語り合って田舎暮らしを味わってみたい、という方にはオススメの宿ですよ。

 

<施設情報>

体験型ゲストハウスdanon

住所:愛知県北設楽郡東栄町本郷下前畑6-1
電話:0536-76-1860
料金:1泊6,000円(夕飯・朝食の食材代含む)+体験プログラム料(体験によりけり) 小学生以下3,000円 幼児2歳以下無料。
※ 長期滞在、貸し切り料金などは要相談。

 

<番組情報>

大橋麻美子の教えてマミーゴ

CBCラジオ『北野誠のズバリ』内で、毎週月・水曜日14:45頃放送中!

今回の全容は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【10月16日(月)放送】

 

【画像】

※ 大橋麻美子