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子どもが大好きなメニューを小麦粉を使わないで作る裏技3つ

画像:野村純子

もうすぐクリスマスですね。家族でディナーに出かけたり、おうちパーティーを予定したりしているご家庭が多いことと思います。そんな時、子どもが小麦アレルギーだと食べられるものが限られてしまい、せっかくのディナーが悩みの種に。

筆者の息子は小麦アレルギーのため、外食のキッズメニューや、お弁当に使われる冷凍食品のエビフライ、スパゲティ、グラタン、デザートのケーキ類、時にはポテトフライにも小麦粉が使用されていて、食べることができません。

そこで今回は、子どもたちに人気のメニューを、小麦粉を使わず作るための工夫をご紹介します。

 

■パン粉を使わないフライ!

子どもたちに人気のフライもの。通常、揚げ衣は小麦粉、卵、パン粉の順につけて作りますが、これをコーンフレークで代用します。プレーンタイプのコーンフレークを使ってくださいね。ジップロックなどに入れてたたくと簡単!

画像:野村純子

具材にまぶす小麦粉と卵の代わりに、水溶き片栗粉や、水溶き米粉にくぐらせれば衣がしっかりつきますよ。筆者はエビフライだけでなく、コロッケやトンカツもコーンフレークで作っています。カツサンドのパンはもちろん米粉パンです。

画像:野村純子

画像:野村純子

 

■小麦粉を使わないホワイトソース!

シチューやグラタンも子どもが好きなメニューですが、市販のルーにはとろみづけのための添加物として小麦が使用されていますし、一般的なホワイトソースの作り方は、小麦粉と同量のバターを弱火で混ぜながら火を通し、牛乳を少しずつ加えていきます。

その要領で、小麦粉がダメなら米粉に、牛乳がダメなら豆乳に、バターがダメならお手持ちのオイルに替えれば、ホワイトソースができあがります。味に違和感はありません。

画像:野村純子

画像:野村純子

画像:野村純子

 

■小麦粉を使わないたこ焼き!

粉ものの代表・たこ焼きやお好み焼きも小麦粉除去で作りましょう。通常は小麦粉(たこ焼き粉)、卵、出汁から作られますが、米粉、卵(卵アレルギーなら省略)、出汁、ベーキングパウダーに替えて、一般的な作り方同様に焼きます。

米粉はグルテンがないので、混ぜすぎて粘りが出て、焼き上がりが固くなるということがありません。

画像:野村純子

画像:野村純子

 

いかがでしたか? 小麦アレルギーの子どもを持つ筆者も、衣、ホワイトソース、生地さえ全員で共有できればよいので「別のおなべで準備しなくちゃ!」という負担はずいぶん軽くなりました。

食べる直前にかけるタレやソース、マヨネーズ類は、個人の好みでかければよいですよ。

家族やお友達と一緒に食卓を囲んで、楽しいひとときを過ごせますように。

 

【画像】

※ 野村 純子