CUCURU(ククル) > エンタメ > 一宮出身・佐野岳が、竹内涼真のライバルに!ドラマ『陸王』豊橋ロケの裏側

一宮出身・佐野岳が、竹内涼真のライバルに!ドラマ『陸王』豊橋ロケの裏側

画像:TBSテレビ『陸王』

10月15日(日)スタートのTBS系日曜劇場『陸王』(毎週日曜21:00~放送)。

原作は池井戸潤、主演に役所広司さん、そして山﨑賢人さんや竹内涼真さんなど注目若手俳優達が出演するということで、期待度が高まっています。

そして竹内涼真さん演じる陸上選手・茂木のライバル役に、愛知県一宮市出身の人気俳優・佐野岳さんが決定!

そこで早速、役所さんや山﨑さん、竹内さん等とともにロケに臨んでいた佐野岳さんを取材。ロケ場所は豊橋市とこれまた愛知県!

オーディションで勝ち取った今回の役への熱い思い、撮影の様子や、地元・愛知でのロケの感想を伺ってきました。

 

■「どうしても作品に出たくて…」池井戸作品でストイックに変わった

画像:TBSテレビ『陸王』

佐野さんが演じるのは、トップランナー・茂木裕人(竹内涼真さん)のライバル・毛塚直之。

「“陸王”に、どうしても出たくて……」と語る佐野さん(以下、「」内同)。なぜ、そこまで熱い思いが湧いてきたのでしょうか。

「“下町ロケット”(TBS系)に出させてもらったことで、自分の中ですごく変わって。ストイックになれたんです。撮影前のアプローチの仕方、入ってからの立ち振る舞いなど、変化がありました。今回、同じ原作者とスタッフで作られる作品ということで、どうしても出たかったんです」

なんと実際にオーディションの2か月前から、仕事の合間を見つけて、毎日5キロもの距離を走るトレーニングを続けたのだそう!

「本当は走るのはあまり好きじゃないんですよ。サッカーに打ち込んできたので、陸上はあまりやってきませんでした。パスをつないでチームで戦うサッカーと比べて、陸上は一人で戦うイメージがあって。

でもオーディションに臨むに当たって勉強して、サッカーと同じように、陸上もパスをつないだりチームの連携が大切なスポーツであることを知りました」

中学時代はクラブチームに所属していた佐野さん。サッカーと陸上の共通点を見つけ、より役に気持ちが入りやすくなったのかもしれません。

 

■人物を掘り下げたい!イメージを膨らませる佐野岳の役作り

今回の作品では、トップランナーのライバル役。

“敵”とも取れる役柄ですが、佐野さんはどのように毛塚というキャラクターを捉えているのでしょうか。

「ライバル役ではあるけれど、人物を掘り下げて人間味を出していきたいですね。どうしてあの言葉が出たのか、あの行動をとったのか、自分なりに考えて監督と話しながら、イメージしています」

台本に書かれていない部分にも目を向けるという佐野さん。

「どんな風に育ってきたか、どんなことをしてきたのかなどを想像して、台本にプラスしています」

佐野さんの演技に魂を感じるのは、このような役作りがあるからなのでしょう。佐野さん演じる毛塚の虜になる人も出てきそうですね!

 

■1万人のエキストラとの撮影!「みなさんの声援で脚の辛さもカバー」

豊橋ロケでは、3日間で延べ1万人もの現地エキストラが参加! 国道一号線を止めるなど、かなり大掛かりな撮影の中、佐野さんは竹内涼真さん等とともに、15本以上走った日もあったのだとか。

「エキストラのみなさんの声援で、脚の辛さもカバーできました。ここまで熱い撮影は初めてで、キャストや監督の顔も明るかったです」

豊橋には、学生時代にサッカーの試合で何度か来たことがあるという佐野さん。「地元愛知でのロケは、うれしいですね」と語ります。

「(撮影したものの)画を見たら、すごくエネルギーを感じました。豊橋のみなさんのおかげです!」

豊橋ロケの内容は、『陸王』第一話で放送されます。実は豊橋で撮られたシーンは、物語を左右するかなり重要なところなのだそう。これは見逃せません!

 

佐野岳さんをはじめ役者さんの情熱と、エキストラのエネルギーが溢れる『陸王』第一話。

みなさんぜひご覧くださいね!

 

【画像】

※ TBSテレビ『陸王』