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年末年始に帰省する方必見!子連れ新幹線を乗り切るポイント4点

画像:ぱくたそ

年末年始の帰省や旅行に小さいお子様を連れて新幹線を利用される方は多いことと思います。乗車時間が長く、密室状態の新幹線で他の方に迷惑を掛けないかと不安に感じますよね。

そこで今回は、子ども連れで新幹線を利用する際に知っていると安心なポイント4点をご紹介します!

 

■1:窓側と通路側、どちらを選ぶ?

指定席を予約する際、子どもに外を見せたいという理由で窓側を選ぶ方も多いと思いますが、新幹線は乗車時間が長いため飽きて動き回りたくなってしまうことが大いにあります。

ぐずった赤ちゃんをデッキへ、お子様をお手洗いへ、子連れ乗車は席を立つ回数が特に多くなりがちなので、出入りしやすい通路側をオススメします。

また、車両には2列シートと3列シートがあります。3列シートの中央の席は、両隣に人がいる可能性があるため、あまり人気がなく空いている時間帯であれば予約で埋まることも少ない席です。

そのため3列シートの通路側を予約しておくと、隣の席が空いている可能性が2列シートより高くなります。赤ちゃんを抱っこするスペースにもゆとりができますし、座席で子どもが隣の方にぶつかってしまったり、ご迷惑をかけたりする確率が少なくなります。

 

■2:子連れ乗車では車両後方部がオススメ

車両の出入りが頻繁のためデッキへ出るドア付近の座席が良いのですが、ベビーカーを持って乗車する場合は進行方向の後ろのドア近く、予約可能であれば車両の一番後ろの座席をオススメします。

新幹線は車両最後部の座席の背もたれと壁との間にスペースができ、そこに畳んだベビーカーを立てて置いておくことができます。

子ども用の荷物も多く、さらに赤ちゃんを抱っこしたままでは荷物を網棚に上げるのも難しいお母さんとしては、座席のすぐ後ろにベビーカーをスッと置いておけると気がラクですよね!

 

■3:多目的室を授乳スペースとして利用

画像:ぱくたそ

編成が短い列車などの一部を除く、ほぼすべての新幹線車両に設置されている“多目的室”。身体の不自由な方が優先して使用できる個室なのですが、空いている場合は授乳にも利用できます。

通常は鍵がかかっているので、車内の乗務員に声をかけて鍵を開けていただきます。乗車後すぐに「授乳したいので後ほどお願いします」と声をかけておくとスムーズですよ。

授乳をしながら寝る赤ちゃんも多いですよね。新幹線に乗ってすぐに授乳できるよう、それまでに授乳タイミングを調整しておくとよいでしょう。

体の不自由な方優先個室ですので、必ず利用できるということではありませんが、このような個室があるということを知っているだけでも、心の余裕ができるのではないでしょうか?

 

■4:子連れ乗車率が高く、静かすぎない車両がGood!

年末年始と言えども平日はサラリーマンの乗車が多いときもあります。そのような車両はシーンと静かなこともあり、子どもの普通の話し声でさえ大きく聞こえてしまうものです。

中でもグリーン車はその傾向が特に強いので、「空いていそう」「広そう」と安易なイメージで予約すると、気疲れしてしまうことにも繋がりかねません。

またグリーン席はフットレスト(足置き)が設置されているので、大きな荷物等を足元に置くことができないのも、子連れにはあまり向いていない点でもあります。

その点、授乳のために多目的室利用を予定しているお母さんもいるため、多目的室近くの車両にはお子様連れで乗車している方をよく見かけます。

親子連れが多いからと言って大騒ぎしてもよいということではありませんが、お母さんの気持ちとしては周囲がファミリー層だと安心感がありますよね! 多目的室の設置されている車両は新幹線によって違うので、前もって調べておくことをオススメします。

 

ほかにも、大きな荷物はあらかじめ宅配しておいたり、駅まではバスなどの公共機関ではなくタクシーを利用するなど、お母さん自身の移動中の疲労を少しでも軽くできる準備をしておくと、体だけでなく気持ちも軽くなりますよ!

これらの知識と工夫で子連れ新幹線を乗り越えて、楽しい年末年始をお過ごしください!

 

【参考】

※ JR東海

※ JRおでかけネット

 

【画像】

※ ぱくたそ