CUCURU(ククル) > ライフスタイル > 介護・福祉分野で働いた経験がある方必見!「離職時の届出制度」が復職をサポート

介護・福祉分野で働いた経験がある方必見!「離職時の届出制度」が復職をサポート

画像:amadank/PIXTA

結婚や子育てなどのやむを得ない事情で一度職場を離れると、仕事復帰したいと思っても、以前のようにちゃんと活躍できるのか不安になりますよね。そうした方のために、現在、様々な仕事で復職のためのサポートが存在しています。

昨今増え続けている“介護の仕事”もその一つ。生涯にわたって活躍できるように、復職を後押しする充実した制度が始まりました。

 

■『離職時の届出制度』とは?

画像:愛知県福祉人材センター

高齢化が進む現在、介護の資格や技術、経験を持つ方にとって、ますます活躍の場が増えてきています。

ただ、知識だけでなくスキルも重視される介護職では、一度職を離れてしまうと自身のスキル低下や、次の職場選びで不安になるという声も。

厚生労働省は、2017年4月から『離職介護福祉士等届出制度』を創設。介護に関する資格を持つ方々が離職しても再度活躍できるよう、都道府県福祉人材センターに届出を行うことで、充実した支援を継続して受けることができるようになりました。

 

■復職に向けて活用したい3つのサポート

画像:愛知県福祉人材センター

実際に届出すると、どのようなサポートが受けられるのか。3つのポイントをご紹介します。

(1)求人情報や最新の介護・福祉関連情報がマイページに

ネットで登録を行うと自分専用のマイページが作成され、介護・福祉分野で働く方々に役立つ情報が届くようになります。

例えば、介護分野の求人情報、就職フェアやセミナーなどのイベント情報といった就職活動に役立つ最新情報や、最新の介護・福祉に関するニュースなどを、復職するにあたっての情報収集に役立てることができます。

(2)技術面でのブランク解消は研修や職場体験で

ブランクがあると、スキルや知識面、職場の現状について不安に感じることがあると思います。

そんな方々のために、介護の知識や技術の研修はもちろん、介護の現状を肌で知るために職場体験も行うことができます。安心して職場に復帰することができますよ。

(3)求職票を登録して就職活動をサポートしてもらう

求職票を登録することで、福祉人材センターの職員から、きめ細かな就職活動の支援を受けることができます。

求人票を掲載している事業所への紹介、希望条件を登録することで条件に合った求人票を検索してくれるマッチング検索サービス、求人事業所からのスカウトなど、復職先を探すためのサービスが盛りだくさん。

事業所への紹介や、求人事業所への申し込みは福祉人材センター職員がサポートしてくれるので、忙しい方にとって手間が省けて助かります。

 

■研修修了の方でも、支援が受けられる!

介護福祉士の資格を持っている方ばかりではなく、介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、(旧)ホームヘルパー養成研修1級・2級課程、(旧)介護職員基礎研修を修了した方でも、届出を行えば支援を受けることができます。

登録は、ネットで完了。煩わしい書類での手続きもありませんよ。

 

該当する資格等を持っている方は、まずは届出を。

 

【画像】

※ PIXTA

※ 愛知県福祉人材センター

Sponsored by 愛知県福祉人材センター