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実はレンジでも楽々!意外と知らない「栗」の加熱方法2つ

画像:photo AC

秋といえば、ナシ狩り、ぶどう狩り、りんご狩りなど秋の味覚を収穫しに行くレジャーが充実していますね。果物狩りと同じくらい秋になると人気を集めるのが“栗拾い”。行かれる方も多いのではないでしょうか?

でも、拾った栗を食べようとするとき、どのように調理をしようか、何分茹でたら良いのか悩みますよね。

今回は栗の茹で方、レンジで加熱する方法、初心者の方にも作りやすい渋皮煮の作り方をご紹介します。

 

■意外と簡単!定番の「栗の茹で方」

画像:大橋千珠

栗・・・300g

塩・・・小さじ1

(1)栗は半日水を張ったボウルに浸しておく。

(2)鍋に栗、塩、たっぷりの水を入れて加熱する。50分茹でたら出来上がり。

縦に半分に切ってスプーンですくって食べてください。しっかり加熱をするので、しっとりとした食感で甘みとほんのり塩味が効いて美味しいですよ。

 

■レンジでも手軽に栗の加熱ができる

画像:大橋千珠

茹でるほどたくさん栗があるわけでもない、時間をかけたくないという時は、レンジでも加熱はできます。しかし、一気にたくさん加熱することはできません。5個ずつを目安にしましょう。

(1)栗に切り込みを入れます。

画像:大橋千珠

(2)耐熱の器に栗とかぶるくらいの水を入れてラップをします。

画像:大橋千珠

(3)600wで3~4分加熱して出来上がりです。

今回は3分で加熱しました。大きい栗の場合はもう少し加熱時間をプラスしてください。茹でるほどしっとりはしませんが、コリコリ、ホクホクな食感になります。

時短調理にはレンジは良いですが、甘みは茹でた方が感じるので甘さを求める場合は茹でる方をオススメします。

 

■栗がたくさん手に入ったら、重曹を使わない渋皮煮を作ってみよう!

渋皮煮って美味しいけど、家で作るのには面倒って思っていませんか? 時間はかかりますが、工程はすごくシンプル。とても簡単なのでご紹介します。

画像:大橋千珠

<材料>

栗・・・250g

砂糖・・100g

水・・・500cc

<作り方>

(1)栗の鬼皮をむきやすくするために1晩水に浸けておきます。皮が柔らかくなってむきやすいです。

画像:大橋千珠

(2)皮を包丁でむいていきます。手を切らないように注意してください。

画像:大橋千珠

画像:大橋千珠

(3)鬼皮がむけたらたっぷりの水で茹でます。沸騰してから20分。

茹でる前
画像:大橋千珠

茹で終わり
画像:大橋千珠

(4)湯を捨て再びたっぷりの水を入れて20分茹でます。

(5) (3)と(4)を4回繰り返します。

(6)湯を捨て、渋皮の筋を取り除きます。湯を捨て再びたっぷりの水を入れて20分茹でます。

画像:大橋千珠

(7)湯を捨てレシピの分量の水、砂糖を入れて弱火で煮汁がなくなるまで煮たら出来上がり。

時間にしては2時間半くらいかかりますが、ほとんど茹でている時間なので、つきっきりで作る必要はなくて、他の料理を作っている合間や洗い物をしながらなど、他の家事と並行してやると苦にならないかなと思います。

材料も栗、砂糖、水があればできるので安心ですね。

 

いかがですか? 旬の栗を食べてみたいけど食べ方がわからない、渋皮煮を作ってみたい、と言う方ぜひ試してみてくださいね。

 

【画像】

※ 大橋千珠