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旅行用ボトルよりもかさばらない!便利すぎる「化粧品」小分け術

画像:写真AC

行楽シーズンにお泊りの小旅行をされる方もいると思いますが、必ず人より荷物が大きくなる方はいませんか? 持ち物は必要なものだけ詰めたはずなのに、気づくとすでに化粧品だけでも大荷物……。

エステティシャン歴20年の筆者は、お客様から「宿泊先のアメニティが肌に合わなかった」「この大きさのボトルは飛行機に持参できるか?」「詰め替え容器のフタが開いて大惨事だった」などさまざまなお声をいただいたことがあります。

というわけで今回は、旅先に化粧品を小分けして持っていくときの、ちょっとした工夫をお伝えします。

 

■その前にこれだけはNG!

いつもらったかさえ思い出せないような化粧品サンプル、「1~2泊くらいなら量もちょうどいいし」と持っていくのはNG! 消費期限切れかもしれないなら、お肌にとってはアウトです。

また、旅先では体調とともにお肌のコンディションを崩しやすい方も多いので、そんなときには使ったことのない化粧品ではなく、使い慣れたものを持参したいものですね。

 

■トラベル用ボトルよりもかさばらない!簡単小分け術

化粧水やリキッドタイプのクレンジングなど、旅行に持っていくとなるとけっこうかさばりますよね。小分けするための容器は市販されていますが、実はもっとかさばらない小分け術があるんです!

必要なものは、“コットン”と“ジッパー付き袋”。コットンは使う枚数を数えて用意してくださいね。化粧水やリキッドタイプのクレンジングを、コットンがひたひたになるくらい染み込ませましょう。

写真:野村純子

このとき、コットンはわずかにずらしておくのがポイント。コットンが濡れてぴったりくっついたときでも1枚ずつ剥がしやすいですよ。

画像:野村純子

他にも、洗顔料や美容液やクリームなどのとろみのあるアイテムも、旅行用の収納には困ります。1回の使用量を考えると、商品によりますがせいぜい1円玉1個分くらい。

このように少量のものは、“お弁当の調味料容器”を代用します。これなら他に持っていきたいアイテムが複数あってもメイクポーチに収まりそうです。

画像:野村純子

注意点として既に使用した調味料容器は洗浄して消毒済のもの、または100円ショップなどで新品をご用意くださいね。

 

■色んな用途で使える「便利アイテム」もうまく活用!

クレンジングコットンは、メイクをふき取るように拭った後、いつも通りにクルクルなじませるなどしてから洗顔しましょう。落ちにくいアイメイクは、あらかじめ一緒に入れておいた綿棒で優しくオフします。

化粧水コットンは1枚ずつ取ってパッティングするのはもちろんのこと、2枚に割いてお顔に貼り付け、ローションパックにも使えます。

画像:野村純子

筆者は保湿クリーム代わりに、スキンケア用のホホバ油やオリーブ油を持参します。顔もボディも保湿できますし、半乾きの髪になじませればヘアトリートメントオイルのように髪のパサつきや静電気を防止してくれます。

 

いかがでしたか? 用意周到なのはすばらしいこと。

ですが、普段パックをしないなら旅先での必要性も低いでしょう。それよりも紫外線対策と保湿だけは十分に行ってくださいね。

 

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※ 写真AC

※ 野村純子