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適熟じゃないと美味しさ半減…「洋梨」の食べごろサインはこの3つ!

画像:photo AC

秋の果物といえば、ぶどうやリンゴ、梨、といろんな果物がスーパーを賑わせていますね。中でも食べ頃が難しくてなかなか手に取りにくい、“西洋梨”。

西洋梨は、略して“洋梨”とも呼ばれ、スイーツ等にもよく使われていますよね。『ラ・フランス』は特にメジャーです。

追熟が必要ですが、適熟になれば、とろけるような食感で濃厚な甘さ、芳醇な香りに出会えます。しかし、食べ頃になった洋梨はどのように切って食べたら良いのか迷う方も多いのでは?

そこで今回は、洋梨の食べ頃の判断の仕方、簡単な種の取り方などをご紹介します!

 

■洋梨の食べ頃の判断の仕方

洋梨はアボカドと同じで追熟が必要な果物です。まだ適熟ではないときに食べるとおいしさも半減。せっかくなら果物が一番おいしい状態で食べたいですよね。

品種によりますが黄色味が増してくると食べ頃と言われています。以下は食べ頃の目安です。

画像:大橋千珠

(1)軸の周りにしわが寄ってきた頃

(2)軸自体もしわしわになっている頃

(3)優しく触ってみて全体に弾力が出てきた頃

こういったサインが見られたら食べてみてくださいね。

 

■洋梨がもし食べ頃でなかった場合…

購入するときに緑色が濃く、まだ固くて、しわも寄っていなかったら追熟させましょう。冷蔵庫に入れると追熟が止まってしまうので常温で追熟をさせます。

追熟のためには、洋梨を“紙袋”に入れて常温に置きましょう。

また、追熟して食べ頃になった洋梨は、日持ちがしないので早めに食べましょう。洋梨も品種は豊富で、『ラ・フランス』がメジャーですが、『バートレット』、『ル・レクチェ』、『ゼネラル・レクラーク』など色々ありますので、ぜひお気に入りの洋梨を見つけてくださいね。

 

■洋梨を食べるときには、「あるアイテム」を使って簡単下処理!

追熟させて食べ頃になった洋梨。どうやって切ったら良いか悩みませんか?

そこで、使用するのは“小さじ”。簡単に種を取ることができるのでやってみましょう!

画像:大橋千珠

(1)洋梨を縦半分に切る。

画像:大橋千珠

(2)小さじを種の部分に差し込む。

画像:大橋千珠

(3)小さじをくるっと回すと、種の部分がころっと取れます。あとは4等分に切ってから、皮をむけばできあがりです!

お好みで生ハムと合わせて食べてもおいしいですね。

 

いかがですか?

食べ頃がなかなか難しい洋梨。軸の周辺にしわが来るまで常温で追熟して、食べ頃になったら小さじを使って種を取ってみてください。

とても簡単なのでもっと身近に洋梨を感じられますよ!

 

【画像】

※ 大橋千珠

※ photo AC