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まさか自分が「香害」の原因に!? 香りの使いすぎをチェックする3項目

画像:写真AC

住居用芳香剤や衣類の柔軟剤などは“除菌・消臭”“香り長持ち”といった商品が増え、その一方で他人が使う香りで体調を崩す“香害”が社会問題にもなっています。ですが、自分にとっての“いい匂い”が人に迷惑をかけているなんて、なかなか気づきにくいもの。

そこで今回はアロマテラピーインストラクターの筆者が、“香害の加害者”とならないための、香りの使いすぎをチェックする項目を3つご紹介します。

項目がいくつも当てはまる人は、もしかしたら香害を起こしているかも!?

 

■チェック1:柔軟剤は目分量で入れている

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計量キャップを使わずに、直接ボトルから注いでいる人は、“入れすぎに気付いていない”かもしれません。単純に量が多ければ香りも強くなりますので、「隣の家の洗濯物から芳香剤が匂って困る」と思われないようにしたいものです。

毎日使い慣れたものでも計量し、洗濯物の量に応じた使用量を守りましょう。

 

■チェック2:香りが好きで生活に欠かせない

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衣類もリネン類も、お部屋環境まるごと好きな香りで充満させている人は要注意。すれ違うだけなら心地よい香りでも、1日中隣のデスクで作業するとなるとツライことがあります。

柔軟剤、芳香剤、アロマテラピー……全てに共通しますが、どんなに好きでも24時間香りの中に身を置くのではなく、ONとOFFのメリハリをつけることで、自分もさらに心地よく香りを楽しむことができますよ。

 

■チェック3:体臭を気にしすぎ

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テレビCMでも“部屋が匂う”“汗臭い”といったシーンが多く出てくるためか、心配になってつい使いすぎてしまう人もいるかもしれません。

フレグランスを多めに使おうとするのではなく、もともと気になっている匂いの原因物質を取り去ることにも力を入れましょう。

 

■現代人の嗅覚は非常事態!?

アロマテラピーインストラクターである筆者は、よく“好きな香り”について質問するのですが「バラの香りの芳香剤が好きだけど、生花のバラは臭い」というような感覚を持つ人が10年前と比べると増えたように思います。

好みの問題だからいいのでは?と思うかもしれませんが、それだけ化学合成品の香りに慣れ親しんだ人が増えたとも考えられます。

 

いかがでしたか?

好きな香りこそ、少しずつ濃くなっていっても自分では気づきにくいですし、周囲から「ちょっと使いすぎじゃない?」とはなかなか言いづらいもの。使う人ひとりひとりが注意できると良いですね。

 

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