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【ママリアル】会話が全くナイ…「無口な夫」に話してもらう方法とは?

画像:プラナ / PIXTA(ピクスタ)

いいと思って結婚したのも束の間。「どうしてこんな人と結婚しちゃったんだろう?」そう思うことはないでしょうか?

この先もずっとこんな状態なのかしら? 何とか現状を変えたい!という方も多いはず。

そこで今回は、『子育てハッピーアドバイス』シリーズの著者、精神科医明橋大二先生のもとで、ハッピーアドバイザーその他として活動する筆者が、そんなママの切実なお悩みにお答えします。

 

■夫が無口すぎる!小学生の息子をもつEさんの悩み

とにかく夫が無口で、自分からはほとんどしゃべりません。

今は小学生の息子がいるので、それなりに話もしますが、夫婦で話すことはめったにないので、夫が何を考えているのかよくわかりません。子どもがいる間はいいにせよ、将来2人になったときのことを想像するといたたまれません。どうしたらしゃべってくれるようになるでしょうか?

 

■無口な男性には2種類ある!

女性と男性を比べれば、男性の方が口数は少ないようですが、それが自分の配偶者となれば、いろいろお困りですよね。お察し致します。

まず、ほとんどしゃべらないと言っても、いくつかのタイプがあります。

(1) おっとりしていて、こちらの話はよく聞いてくれる。本人は、家族の幸せそうな様子を見て、それで満足している。

(2) 無表情、無感動、冷ややかな雰囲気。自分の世界にこもっていて、家族に限らず、人と関わることが好きでない。

Eさんのご主人は、(1)のタイプだそうなので、しゃべってもらうためには急かさないで、口を開けるのを待ちましょう。マイペースで、自分ではその場になじんでいると思っていますが、いつもワンテンポ遅れがちです。質問すると、一般の人より数秒くらい遅れて口を開きますので、そこをちょっと堪えて待つことが大切です。急かされると、貝のように口をつぐんで頑なになります。

 

■ポイントは「空気を合わせること」

一方(2)のタイプは、その場に参加せずに、少し離れたところから観察しています。そして、全体を見通してたまに辛辣な一言を発したりします。冷淡な言葉にグサッと来ますが、的を射ているので返す言葉がありません。温かい会話は成立しにくいでしょう。

ただし、このタイプ、普段は無口ですが、自分の得意分野になると、人が変わったように滔々と語ります。上手に甘えて「教えて!」と持ち掛けましょう。

これら以外のタイプでも、男性に比べて女性はおしゃべりなことが多く、一方的にまくし立てて男性が閉口している場合も考えられます。主人に限らず、お子さんの場合でも言えるのですが、口数の少ない人に本音を語ってもらう方法があります。

それは、空気(呼吸)を合わせることです。

例えば、ご主人(お子さん)がリビングでテレビを見ているとしましょう。普段、こちらは聞きたいことが山ほどあるので、あれやこれや矢継ぎ早に話しかけることがあるかもしれませんが、何も言わずに、少し離れたところに座って、同じようにテレビを見ます。同じような空気を作るわけです。

人間は自分の心地よい空気を感じると、無意識にふっと口を開きたくなります。ぜひお試しください。意外な本音が聞けるかも知れませんよ。

Eさんは、「普段私は、自分の都合でまくし立ててばかりだったと思います。確かにこれでは、口を開く気になれなかったかもしれませんね。一度試しに黙って近くに座ってみようと思います。何を話してくれるか楽しみです」とのことでした。

ご主人と楽しく会話できるようになると良いですね!

 

いかがでしたか? 皆さんもぜひ一度、周囲を見回してみて下さいね。

一口に無口と言っても、いろいろな理由があります。しゃべりたくてもしゃべれない人がいるもしれませんよ。

 

【画像】

※ プラナ / PIXTA(ピクスタ)

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