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旬の味覚!「ぶなしめじ」を最大限においしく食べる方法3つ

画像:大橋千珠

秋の味覚きのこ。「かおりまつたけ、あじしめじ」というくらいおいしい“ぶなしめじ”。価格も品質も安定しているので主婦には嬉しいアイテムですよね。

なかでも秋は、きのこを使う機会が増えてきます。炊き込みご飯、ホイル焼き、きのこ汁……メニューもとても豊富です。

そこで今回は、そんなぶなしめじを最大限においしく食べる方法を、野菜ソムリエの大橋千珠さんが伝授しちゃいますよ!

 

■方法1:石づきを取るときは最小限に

画像:大橋千珠

みなさんは、ぶなしめじの根っこ部分=“石づき”はどのように切り取りますか? きのこの石づきってどこまで食べることができるかわからない方多いかと思います。

筆者もそうでしたが、以前ぶなしめじの生産者さんに伺ったところによると、下の写真のように、捨てる部分はほんとに“少し”で良いんだとか!

画像:大橋千珠

一株にくっついたままだと、食べられる部分まで切ってしまうことも多いと思います。そんなときは、バラバラにしてから石づき部分を切り落とすのがオススメです。

 

■方法2:加熱は「じっくり」

加熱する時は煮る? 焼く? レンジ? 何が一番きのこにオススメでしょうか?

きのこはサツマイモと一緒で、短時間に加熱する方法では旨味が出にくいですが、じっくり加熱すると美味しさを感じやすくなるそうです。レンジ600wで1分30秒加熱するより、トースターで10分加熱してみましょう。

しかし、味付けによって加熱方法を変えるのもアリです。

マリネのようにきのこの中までしっかり味をしみこませる場合はレンジ加熱が良いですね! 和え物にする場合はトースターで焼いて香ばしさを出し、水分を飛ばすのがオススメです。

 

■方法3:干してもおいしい!

画像:大橋千珠

干しきのこ(セミドライきのこ)は梅雨以外、年中楽しめますが、秋はすごしやすい気候のため、干しきのこ(セミドライ)を作るにはぴったりの季節です。

夏に近い秋だと、1日干せばセミドライきのこが完成します。冬に近い秋だと2日くらい干すと良いでしょう。

セミドライにするメリットは3つ。

(1)生のきのこより日持ちがすること

(2)旨味が凝縮して味が濃くなること

(3)セミドライはカリカリになってないのでそのまま調理に使えること

1日干すだけで旨味が増すなら、やってみる価値アリですね!

 

いかがですか?

食欲の秋、きのこもおいしく食べられる時期です。捨てる部分は少なめに、旨味を最大限に出しておいしく食べてみてくださいね。

 

【画像】

※ 大橋千珠