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茎や産毛は食べていいの?今がおいしい「オクラ」のカンタン下処理法

夏野菜の代表選手と言っても過言ではない“オクラ”。皆さんはどのように食べますか?

筆者はさっと湯がいて和え物にすることが多いです。オクラといえば、ネバネバが特徴で刻んでご飯にかけたり、輪切りにして星型の形を活かしてゼリー寄せなどにしたりと、見た目や特性を利用した料理をすることが多いかと思います。

さて、そんなオクラですが、茎の部分は食べられるのか、食べられないのか悩む方いらっしゃいませんか? そこで今回は、オクラの下ごしらえの仕方、オクラを使った簡単和え物をご紹介!

 

■オクラの茎は切り落とした方が良いのか、そのまま食べられるのか?

画像:大橋千珠

オクラを調理する際、茎の部分を食べられるかどうかわからなくて、茎の部分が付いたヘタを切り落とすか、悩みませんか?

実は茎は食べられるのです! 茎の先端を切り、茎の周りの硬い部分だけ剥いたら丸ごと食べられますよ。

画像:大橋千珠

 

■茹でる前に「板ずり」して産毛をとりましょう

オクラの周りを覆っている産毛も舌触りがトゲトゲするので、塩で板ずりして産毛は取ってしまいましょう。

画像:大橋千珠

茎を剥いたオクラをまな板に置いて塩をまぶします。手のひらを使ってゴリゴリとオクラ全体に行き渡るようにします。

するとオクラの表面の産毛を簡単に取ることができますよ!

 

■オクラを使った、夏にぴったり簡単レシピ!

夏は暑くて食欲を失いがち。酸味の効いたものが喉越しが良くて食べやすいですよね。今回ご紹介するのは“オクラのゆずポン酢梅和え”です。

画像:大橋千珠

<材料>

オクラ・・・1袋

塩・・・小さじ1/2

ゆずポン酢・・・大さじ1

梅干し・・・1個

鰹節・・・適量

<作り方>

(1)オクラはさっと洗い、がくを取り除き、塩をまぶして板ずりします。

(2)沸騰した湯に入れて1分30秒程度加熱し、ザルに出して、水気を切ります。

(3)梅干しは種を取り、叩きましょう。加熱したオクラは半分に切ります。

(4)オクラ、梅干し、ゆずポン酢、鰹節を入れて全体に混ぜたらできあがり!

今回はゆずポン酢でさっぱりと仕上げましたが、めんつゆと梅干しで和えてもおいしくできますよ。旨みの強い鰹節も入れるのもおいしく食べられるポイントです。鰹節は細かいものがオススメです。

 

いかがですか? 茎の硬い部分だけ剥いたら食べられるオクラ。下処理をしたらおいしく食べられます。ゆずポン酢梅和えの簡単にできるので試してみてはいかがでしょうか?

 

【画像】

※ 大橋千珠