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初日から張り切る…運動系ダイエット「挫折あるある」と対処法3つ

画像:EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

ついてしまった皮下脂肪を効率よく燃焼させ、メリハリのあるボディを作ろうと思ったら、食事制限だけではダメだということは周知の事実。

ですが「そろそろ本気で運動しなくては!」と思い立って挫折したこと数知れず……という方も多いのではないでしょうか。

頭では分かっていても、これまで運動不足だった生活を改めるのは結構大変なものです。今回はエステティシャン歴20年の筆者が、ダイエット中のお客様に多い“運動系ダイエットの挫折あるある”3つとその対処法をご紹介します。

 

■1:「まず健康器具ありき」である

「形から入るタイプだから」「買っちゃえば嫌でもやるしかないでしょ」と意気込んでいたにもかかわらず、いざ購入してみると予想外にスペースを取るものだったり、出し入れが面倒で使い勝手が悪かったりすると、徐々に疎遠になっていくパターン。

他には「ウォーキングのお供に仔犬を飼ってみたが、こちらの思惑通りに歩いてくれない」という悲しい笑い話も複数ありました!

そういう方は、“自分の身ひとつでできることから始める”のがポイント。「会社(またはマンション)ではエレベーターを使わない」「通勤中は腹筋に力を入れ、へこませたままキープする」などシンプルな自分だけのルールを作り、クリアできたら次のミッションに進みましょう。

 

■2:初日に張り切りすぎる

今まで運動習慣のなかった人が陥るのが「腹筋運動を初日に50回もやりきって満足」、挙句の果てには「翌日以降に筋肉痛でダウン」のパターンです。

ダイエットへの危機感やボルテージが最高潮の時は、どれだけでもできそうな気がするものですが、急激に負担をかけて、結果的にすぐやめることになっては意味がありません。エクササイズは“やり貯め”できないものです。

そういう方は、“苦にならない程度のエクササイズを1か月、半年、1年と習慣にすること”が大切。「たった10回の腹筋でいいの!?」なんて驚かれますが、毎日1年続けば、50回を1日で辞めた人より確実に変化が現れるでしょう。

 

■3:天候に左右される

「地下鉄を1駅分歩く」「自転車通勤にする」などは、もちろん立派な目標ですが、挫折しやすい人は「雨だから」「暑いから」「寒いから」と、継続どころか実行に移せないような、天候に左右される要因がたくさんあります。

そういう方は、「毎日ヨガを1ポーズやる」とか、「その場足踏み運動を3分行う」など、“家の中でできることから始める”のがいいでしょう。

 

いかがでしたか? 体重そのものはオーバーしていないけどたるんでいる自覚のある方は特に、食事量コントロールやサプリメントよりも、筋肉にある程度の負荷をかけてメリハリボディを作ることが大切です。

自身の性格に加えて、この時期は熱中症などにも注意し、挫折しない方法を見出してくださいね。

 

【画像】

※ EKAKI / PIXTA(ピクスタ)