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100均で簡単オシャレ!夏休みに親子で作れる「思い出の写真立て」

画像:山本加奈子

もう8月、お子さんの夏休みの宿題はもうお済みですか? 宿題の中でも特に親が頭を悩ませてしまうのが、自由工作ではないでしょうか。

せっかく作るのですから、夏休みの思い出にもなるような、そして作った後もずっと大事にお家に飾っておけるようなものがいいですよね!

そこで今回は、美術大学卒、100円ショップセリアの“手作りコンテスト”グランプリ受賞経験もある筆者が考えた“子どもと一緒に作るオシャレ写真立て”をご紹介! 材料はもちろん、身近でお手頃な100均アイテムのみですよ!

 

■子どもと一緒に材料を選ぼう!

今回のDIYは、何と言っても主導権は子ども!

お子さんの年齢にもよりますが、高学年の場合は完成のイメージだけを伝えて本人に材料を選ばせでも良いですし、低学年の場合は、あらかじめ親が数種類を用意し、その中からセレクトさせるのがオススメ!

そろえる材料と道具は、以下の通りです。

画像:山本加奈子

・自立式の写真立て(フレーム)

・貝殻

・ビーズ

・グルーガンと予備の接着芯

写真立ては、なるべくシンプルで素材が木材のものが良いですね。プラスチック素材だと、ほかのパーツがうまく接着できない場合がありますので要注意!

貝殻やビーズ、そのほか夏っぽいイメージの小物は、色を数色に統一させるとセンス良くできますが、子どもは奇抜なアイディアの持ち主。ゴチャゴチャとした色合いを好みますよね。

そんな場合でもセンス良く仕上げるコツはのちほどご紹介します!

 

■まずはグルーガンの使い方を練習しよう!

画像:山本加奈子

グルーガンは、ピストルのような形をした接着用工具で、トリガーを引くと先端から加熱されて溶けた接着剤が出てくるというものです。

スイッチなどはなく、電源プラグをコンセントにさすと加熱が始まります。そのため、火傷の危険もあり扱い方が少し難しいので、低学年のお子さんの場合はグルーガンは大人が使用、高学年のお子さんの場合でも必ず大人が近くで見守るようにしましょう。

グルーガンの接着剤は一瞬にして固まってしまうので、初めて使う方は、新聞紙などで練習をしてから工作に取り掛かる方がオススメですよ!

 

■実際にパーツを配置してイメージを固めよう

画像:山本加奈子

写真立てを寝かせた状態で、パーツを置いてみましょう。貝殻の向き、重なり方、色合いのバランスをアドバイスしてあげると良いですよ!

画像:山本加奈子

例えば、貝殻が裏側を向いていないか、パーツで写真が隠れてしまわないか。そして細かいことですが、ビーズの穴は正面から見えないようにするなど、工作を通じて物事を多方面から見ることを教えるキッカケにもなります!

 

■子どもセレクトの「斬新な材料」をよりセンス良くみせるには?

画像:山本加奈子

今回メインで使う貝殻は、白、ブルー、時々ピンクというカラーバリエーションが主流なので、他の色がなかなか選べません。貝殻をなるべく多く使うと色を統一させやすいですよ。

それでも、カラフルなビーズやリボンを付けたい!という場合は、1色をバラつかせずなるべくまとめて配置させてみましょう。

画像:山本加奈子

「この角にはピンクの貝殻とビーズをまとめてみようか」「反対側の角に青のビーズのお山を作ってみようか?」という具合です。そして、白をベースにすることで、子どもの斬新な色感覚も活かしつつ、統一感も持たせることができますよ!

 

■グルーガンを持ったら一気に仕上げよう!

画像:山本加奈子

グルーガンは本当に一瞬にして接着剤が固まります。作業を始めたら迷っているヒマはありません!

イメージと違ってしまったとしても、勢いと感性で一気に進めていきましょう。グルーは、写真立てにつけるのではなく、パーツのほうにたっぷりとつけてくださいね。5秒ほど押し付けてから手を離し、しっかりと接着されているか確認しましょう。

グラグラするようでしたら、隙間にグルーを流しこみ、接着面を増やしてみてくださいね。

 

■夏休みの思い出の写真を入れて完成!

画像:山本加奈子

この写真立ては作って終わりではありません! 夏休みの思い出の写真を入れて初めて完成となります。

自分が一生懸命作った写真立てに収める思い出も経験も、自分で作るもの。家族やお友達とめいっぱい夏を楽しんでほしいですね!

 

いかがでしたか?

夏休みの工作は、親にとっては正直面倒くさいですし「できれば手伝いたくない……」なんて思ってしまいがち。

しかし、一度しか来ないこの夏の思い出そのものを作る気持ちで取り掛かれば、一緒に楽しめるのではないでしょうか? “物作りは思い出作り”、ぜひ試してみてくださいね!

 

【画像】

※ 山本加奈子