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地元民が教える穴場スポット「岩屋堂」!天然のプールが無料で楽しめる

画像:野村純子

「夏休みはなるべく無料で、子どもを遊ばせたい!」そんなパパやママも多いはず!

今回は、中学生棋士・藤井四段の出身地として注目されている愛知県瀬戸市で、人気の『愛知高原国定公園 岩屋堂』をご紹介します。

 

自然に囲まれた国定公園「岩屋堂」、その名の由来とは?

「岩屋堂」

画像:瀬戸市観光協会

川遊びや紅葉狩りができるスポットとして、地元はもちろん、名古屋市、豊田市、はたまた岐阜県からも訪れる人が多い『岩屋堂』ですが、そもそもどんな場所なのでしょうか?

公式パンフレットによると、その歴史は約1,300年前にさかのぼります。

名僧『行基』が、大きな岩のほこらで3体の仏像を彫り、当時の聖武天皇の病気が治るよう祈願。そのうちの1体、薬師如来を本尊とした岩屋山薬師堂が名前の由来で、特に眼病にご利益があるといわれているのだそうです。

 

小さなお子様もOK「天然プール」は8月末まで!

画像:野村純子

筆者も含めて近隣の方は、この季節になると、ふらっと『岩屋堂』へ涼みに出かけます。

7月中旬から8月末までは、川をせき止めた天然プールが大人気! 水深が大人のふくらはぎ程度で、流れも穏やかなので、小さい子どもたちが水鉄砲や浮き輪で遊ぶ姿が目立ちます。

渓谷ならではの木陰が多いため、屋外の大型レジャー施設に比べたら、空気もひんやりとして夕涼みにはちょうどいい場所ですよ。

 

■「のぞき岩」に「のぞき地獄」とは一体…!?

画像:野村純子

天然プールの近くから延びる脇道『東海自然歩道』を20分ほど登った『岩巣山展望台』からは、天気が良ければ名駅のタワービルまで見えるそうです。

そのハイキングコースには、『のぞき地獄』『のぞき岩』『傘すて坂』と名付けられた、気になる岩石などもあります。どの岩も、何だかぞくっとする名前ですね。

ただし、ハイキングコースとしてはかなり険しいようなので、小さい子連れの筆者はまだ挑戦したことがありませんが、興味のある方はぜひハイキングにも挑戦してみてくださいね。

 

■気になる「駐車場の混雑状況」は?

画像:野村純子

天気が良く暑い日は、『岩屋堂』の駐車場へ続く道が特に混雑します。

全体で有料・無料含めて180台分の駐車場がありますが、途中道幅の狭い所もちらほら。渋滞すると方向転換して戻るのが難しくなるので、空きを見つけたらすぐに入ったほうが無難ですよ!

 

いかがでしたか?

公園内には岩屋堂バーベキューサイトもあります。ぜひ一度夏休みにお出かけしてみてくださいね。

 

<施設情報>

愛知高原国定公園 岩屋堂

住所:愛知県瀬戸市岩屋町 車の場合は、東海環状自動車道『せと品野IC』から国道363号を進み『品野交番前』を左折、国道248号を経由し約5分、『品野町6』を左折しさらに約5分
お問合せ:0561-85-2730(瀬戸市まるっとミュージアム・観光協会)

駐車場:180台(一部有料)

 

【画像】

※ 野村純子

※ 瀬戸市観光協会