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侵入経路はまさかのアレ…!? 夏に遭遇するイヤ~な敵から守る方法

画像:EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

暑くなると、遭遇率が高くなるあの黒い虫……そうゴキブリ。一度見かけてしまうと、退治するまで一騒動ですよね。さらに夏になると、ハエなどの害虫からネズミまでもが侵入してくる危険性が高まります。

今回は、そんなゴキブリと共に夏の家庭に発生しやすい、ハエ、ネズミの3種の敵への効果的な対処法を紹介します。

 

■1:ゴキブリの侵入経路はあの身近な「物」だった

ゴキブリへの対処として、まずは侵入させないことが大事です。一体どこからやってくるのか……実はその侵入経路の一つが、家に持ち込まれる“ダンボール”なんです!

宅配便や大物購入時にと、日頃から使われているダンボール。ショッキングなことに、ゴキブリの卵が産みつけられていることがよくあるんです。

頻繁に運び込まれるものだけに、防ぎようがないのでは……と思われた方も安心してください。対処法はきちんとあります。それは、ダンボールをすぐに廃棄すること。

ゴキブリの生態として、卵から幼虫になるまでの期間は、早いと15日目からで、長くても66日を迎える頃には、幼虫になります。この特徴から、15日目までの卵期間に処分することが重要です。

ただ、その卵がいつ産みつけられたのかは誰にも分かりませんよね!? ですので、15日間経つことなく、とにかく中身を出したら素早く家の外に出すようにしましょう。

 

■2:驚きのスピードで成虫になるハエも卵のうちに駆除

食卓にあらわれると、一気に不快指数があがるハエ。まずは、外からの侵入を防ぐために、窓は網戸に隙間が無いかの確認、開閉の多い玄関は置き型の虫除けなどを設置して気をつけましょう。

そして、室内では、成虫まで成長させないことがポイントです。ハエは、卵期間がわずか4日、幼虫期間は長くて1週間、サナギ期間は4~5日で、あっという間に成虫になってしまいます。

家庭での発生源のほとんどは、ゴミです。キッチンの生ゴミだけでなく、各部屋のゴミ箱も2~3日毎に全て密封して収集しましょう。そうすることで、成虫に孵る前に駆除することができますよ。

 

■3:害虫基本3法則でネズミも防ぐ

最後に、家庭で見つけてしまったら、駆除のプロにお任せするしかないネズミ。様々な害虫に住み着かれないための、基本の3大法則を心がけましょう。

・住み場所を与えない・・・つまり、巣を作らせないことです。特に屋根裏部屋などは常に整理整頓をし、荷物を同じ場所に放置し続けない工夫などをしましょう。

・通路をふさぐ・・・排水溝や、エアコン配管などの屋内導入部分の蓋の確認を徹底します。人家に侵入しがちなハツカネズミは、体調6cm~と小さく、隙間があれば入ってきてしまいます。

・餌を与えない・・・ご存知の通り、ネズミは食品のほとんどが、食糧源です。冷蔵庫に入らない食材はきちんと密封容器で保存し、ゴミは侵入できない蓋付きのゴミ箱に捨てましょう。

 

いかがでしょうか? ダンボールの迅速な廃棄や、ゴミ処理に気をつけることで、嫌な3敵との遭遇率は抑えることができます。気持ちよく過ごすために今一度確認してみてくださいね。

 

【参考】

※ 食品衛生責任者養成講習会

 

【画像】

※ EKAKI / PIXTA(ピクスタ)