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えっ砂糖をまぶすの!? 「ゴーヤの苦味を軽くする」魔法の調理テク2つ

画像:大橋千珠

夏になると、スーパーでたくさん出回りはじめる“ゴーヤ”。今の時期は1本100円になることもあり、とってもお手頃です。

しかし、ゴーヤの苦味がニガテな方はなかなか手が出ないのではないでしょうか? そんな方のために今回は、野菜ソムリエの筆者が“ゴーヤの苦味を軽くする方法”を伝授します!

方法は2つ。苦味がかなりニガテ!という方は2つを組み合わせて試してくださいね。

 

■コツその1:ゴーヤの繊維を断ち切り、砂糖をまぶす

画像:大橋千珠

ゴーヤは繊維が縦に走っているので、写真のように切ることによって繊維が断ち切られ、苦味が抜けやすくなります。

また、塩もみをすることによって苦味を軽くできると言われていますが、塩ではなく“砂糖”をまぶしてみましょう。塩をまぶすよりも苦味を軽減させることができますよ!

実は筆者もゴーヤが苦手でしたが、砂糖をまぶして苦味を減らすことを覚えてからゴーヤをたくさん食べられるようになりました。

ゴーヤ1本に対して砂糖は小さじ1弱程度が適量です。ゴーヤ半分の場合は小さじ1/2程度ですね。まぶした後は、20分ほど置くのがポイントです。

 

■コツその2:繊維を断ち切ってから、沸騰した湯で茹でる

繊維を断ち切った状態で茹でることによって、苦味の成分がお湯に溶け出しやすくなるため、苦味は感じにくくなります。

茹でてから切るのではなく、切ってから茹でるのがポイント。

沸騰した湯に“砂糖をまぶしたゴーヤ”を入れて、再沸騰したら取り出しましょう。水気を切ったら(熱いので火傷をしないように注意が必要です)、下ごしらえは完了です!

 

■ゴーヤがさらにおいしく食べられるレシピをご紹介!

下処理したゴーヤは、旨みの強い食材と合わせたり、強めの味の調味料を使ったりすることで苦味対策ができます。

ニガテだったゴーヤもパクパク食べられる!「エビゴーヤチリ」

画像:大橋千珠

<材料>

冷凍むきエビ・・・・・10個

下処理したゴーヤ・・・1本分

玉ねぎ・・・・1/4個

ごま油・・・・小さじ1

スイートチリソース・・・大さじ2

砂糖・・・・小さじ1

<作り方>

(1)冷凍むきエビは解凍し、しっかり洗いましょう。

(2)玉ねぎはみじん切りにし、ごま油で炒めます。

(3)玉ねぎがしんなりしたら、さらにエビを入れて炒めます。エビに火が通ったら、スイートチリソース、砂糖を入れて炒めます。

(4)下処理したゴーヤを入れてざっと混ぜたら出来上がり!

スイートチリソース・砂糖の代わりに、エビチリの素を使ってもOKです。エビの強い旨味と甘辛い味付けでゴーヤの苦味がカバーできますよ!

画像:大橋千珠

他にも“カラフルピーマンと一緒に炒めた青椒肉絲風炒め物”や“ゴーヤの佃煮”もおいしく食べられますよ!

 

いかがですか?

ゴーヤの苦味がどうしても苦手という方は、ぜひお試しくださいね。栄養満点のゴーヤで、夏を乗り切りましょう!

 

【画像】

※ 大橋千珠