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名古屋・有松の古民家ゲストハウスで「世界中のスープ」が味わえる!

画像:Yuka Inayoshi

かつての東海道の宿場町であり、“有松絞り”で有名な名古屋市緑区の有松駅から、南側の江戸時代からの木造建築がたくさん残る有松の町並みに、世界中から旅人たちが訪れる人気のゲストハウスがあります。

古民家ゲストハウス『MADO』。ここで、古き良き日本の文化を感じながら、どなたでも気軽にランチが利用できるということで伺ってきました。

 

■ランチは地元の自然農法で作られた新鮮な野菜を使用

『MADO』では木曜日から日曜日に“町屋カフェ”としてお昼のカフェ営業をしています。

ランチのメニューは週替わりで、“本日のプレートランチ”は1,100円(税込)。伺ったこの日は、お野菜がたっぷりのプレートランチに、夏にピッタリの麦みその冷汁。

画像:Yuka Inayoshi

地元の自然農法で作られた元気で美味しい野菜を使用しているそうです。

特においしいのが生のズッキーニ。筆者は生でズッキーニを食べるのが初めてでしたが、オリーブオイルと岩塩と粗びき胡椒でいただく生ズッキーニは、味付けはとてもシンプルですが素材のおいしさが口いっぱいに広がります。

画像:Yuka Inayoshi

麦みその冷汁も暑い日にうれしいメニュー。素材の味を生かし丁寧に調理された体に沁みいるランチです。

 

■世界のスープに遭遇できる

ほかにも“本日のスープランチ”が650円(税込)でいただけます。しかも、世界のスープが楽しめるんです。

宿泊ゲストに朝食として温かいスープと手作りパンでおもてなしをしていたところ、「あなたの国ではどんなスープですか?」と聞いてみたのが始まりなんだとか。それぞれの国の自分の家庭の味、お母さんの味をゲストみんなが教えてくれるそうです。

今回のランチメニューに登場したスープは、夏に人気の“オランダのトマトスープ”。

画像:Yuka Inayoshi

濃厚なトマトと人参がたっぷり入っていて、酸味が暑い夏にピッタリ。お野菜の味が濃厚でとてもおいしいスープでした。

他には、“オランダのエルテンスープ”もあります。豆と季節の野菜をスモークソーセージで煮込んでいて、こちらは冬の定番スープだそうです。

また、“インドネシアのレモングラススープ”、“英国のリーキ風ポタージュスープ”などもあり、どんなスープか想像するのが楽しいですね。

 

いかがでしょうか? 色々な国のゲストが次々と訪れるので、レシピが日に日に増えているのだとか。世界中の家庭の味、母の味が遠く離れた日本のここ有松で再現されているとは、作ったお母さんもびっくりでしょうね。

“町屋カフェ”のほかにもイベントも行われていますので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

 

<店舗情報>

ゲストハウスMADO 

住所:愛知県名古屋市緑区有松924
アクセス:有松駅から徒歩5分
TEL:050-7516-6632
町屋カフェ営業日:木曜日~日曜日 12:00~16:00(ラストオーダー15:00)※ランチの他、ドリンクのみの利用も可
駐車場:なし
HP: https://www.guesthousemado.com/

 

【画像】

※ Yuka Inayoshi