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名古屋の老舗和菓子屋『不老園』とろとろミルクプリンが絶品!

画像:大橋 千珠

甘いものを食べると思わず顔が緩むことありませんか?

洋菓子、和菓子、甘いものはいろいろありますが、東別院の側には120年続く老舗『不老園』があり、昔から受け継がれてきた和菓子や吉野本葛を使った絶品和プリンが食べられます。

今回は、名古屋市中区にある老舗の『不老園』に筆者も足を運んできましたので、その魅力をご紹介しましょう。

 

■東別院から徒歩5分ほどの場所、店内はお洒落なカフェに

19号線沿いにある『不老園』。嘉永元年(1848年)から続いている老舗の和菓子屋さんです。看板から120年の長い歴史を感じることができます。

真宗大谷派名古屋別院、通称“東別院”から歩いて5分ほどの距離の場所です。

画像:大橋 千珠

外観からは想像できないくらいのお洒落な店内にはカフェスペースがあり、畳の空間とテーブル・椅子のどちらかを選ぶことができます。

抹茶をいただく時は畳、炭焼き珈琲をいただく時はテーブル席と、飲むものによって、また気分によって席を選べるので雰囲気も十分楽しめますね。

畳の席
画像:大橋 千珠

テーブル席
画像:大橋 千珠

カフェでは、もちろん店頭の和菓子、生菓子、和プリン(和葛)をいただくことはできます。ドリンクは宇治抹茶、炭焼き珈琲、和紅茶と選べます。

 

■とろとろな和プリン『和葛(やわくず)』

和葛(やわくず)とは濃厚なミルクプリン。吉野本葛が入っているのでとろりんとした食感で、牛乳のおいしさを感じられるプリンです。その上に大納言や苺など個性のあるソースが存在感を醸し出しています。

定番の4種類(大納言・抹茶・ごま・苺)と季節の和プリンの合計6種類を楽しむことができます。今回の季節の和プリンは“焙じ茶”と“和栗”。

冬には柚子や生姜など、春になると桜のソースを味わえます。和プリンで季節を味わえるのも楽しいですね。

こちらは牛乳を使用していますが、電話で予約すれば豆乳で作ることも可能だそうです。

画像:大橋 千珠

筆者が購入したものは4種類。手前が大納言、奥がいちご。

画像:大橋 千珠

大納言はお豆がしっかりしていて、下のとろとろプリンと合わせるとまるで上品な和菓子のようです。

苺はフルーティな香りと程よい酸味・甘みのバランスが濃厚で、ミルクプリンに絶妙にマッチしています。

こちらは“ほうじ茶”と“抹茶”。

画像:大橋 千珠

ほうじ茶は香ばしい香りとともに、甘さ控えめなほうじ茶ソース、ミルクプリンにもほうじ茶が練りこんであり先の2つとはまた違った味わいを見せています。

抹茶の方もミルクプリンに抹茶を練りこんでいますが、こちらはしっかりした甘さが感じられます。

 

いかがでしたでしょうか? 季節によって上に乗っているソースが変わるので、季節の変わり目に行ってみるのもいいですね。絶品のとろとろミルクプリンをぜひ堪能してみてください。

 

<店舗情報>

御菓子司 不老園

住所:名古屋市中区古渡町11-32
TEL:052-321-4031
定休日:毎週水曜日
営業時間:AM9時~PM7時(日曜日:AM9時~PM4時)
HP:http://www.furouen.co.jp

 

【画像】

※ 大橋 千珠