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反乱の「首謀者」は優遇され続けない|中居正広の決断 その6

(C)まいじつ

(『中居正広の決断 その5――最後に頼る超大物Y氏』の続き)

ジャニーズ事務所に残ることが決定した中居正広の前途は厳しい。現在は多くのテレビ番組でレギュラーを務めているが、それはジャニーズ事務所が“アメ”を与えているにすぎない。

「『SMAP』の解散騒動において、中居は正義で木村拓哉は悪という構図ができ上がりました。そのため、中居を使いたがるテレビ番組やCMは多い。だからこそ、ジャニーズ事務所も中居の仕事を増やしているのです。しかし、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人は独立して出ていくのに、残る中居のことを世間はどう見るか。このまま残ったら、今度は木村のときのような“中居たたき”が始まるでしょう。ジャニーズ事務所もそれは分かっているので、稼げるうちに稼ごうという魂胆です」(ジャニーズライター)

しかも、現実には、中居はすでにジャニーズ事務所の“看板”ではなくなっている。SMAP解散前は、ジャニーズ事務所内の序列は近藤真彦、東山紀之、中居、紙一重の4番手が木村だといわれていた。しかし、現在はそうではない。

 

滝沢秀明を中心に「中居潰し」が始まる

「いまは近藤、東山、3番目に滝沢秀明が上がってきています。滝沢は昨年、『週刊文春』誌上で、SMAP独立を画策した中居を指して『(ジャニーズ事務所に)感謝するのは当たり前。それを分からなかったらアホ』という発言をしました。これは、ジャニーズ事務所の意思を代弁したとして、滝沢は異例の出世を果たしたのです。独立が失敗に終わった中居は、仕事はあっても立場は完全に末端です」(同・ライター)

中居はクーデターの首謀者なのだ。いつまでも優遇されることはあり得ない。

「滝沢は6月14日に放送されたバラエティー番組『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演した際、司会の東野幸次に今後について聞かれ『ジャニーズを世界に広めたい』と、まるでジャニーズ事務所の代表であるかのような発言をしました。ジャニー喜多川社長が滝沢を演出担当の後継者に指名したとされていて、近いうちに滝沢が中心になって“中居潰し”を始めるはずです」(女性誌記者)

中居はこのまま滝沢の軍門に下るのか。時間は残されていない。

(了)

 

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