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夏のダメージヘアは「冷風」で防げ!? プロが教えるヘアブローのコツ

画像:写真AC

夏になると、紫外線による髪のダメージや、エアコンの乾燥による髪の広がりやうねりなど、ヘアケアに悩みを持つ女性は多いですよね。

ということで今回は、髪のダメージを抑え、まとまりやすい髪質にするためのブローのポイントを、愛知県西尾市の『美容室 Matsuzaki』に活躍するプロ美容師の松崎隆さんに教えていただきました。

 

■一番大切なのは、何よりもしっかりと乾かすこと!

シャンプーやコンディショナーなどは、お気に入りのものを使う方が多いと思います。

しかし、紫外線などのダメージを受けると髪質が変わったように感じられ「何か違うものを試した方がいいのかな……」とあれこれ手を出してしまってはいませんか?

自分の髪質に合ったヘアケア用品を使用するのも大切ですが、何より大切にしてほしいのは“シャンプーの後にしっかりと乾かすこと”だそうです。

濡れたままの髪でいることは、キューティクルをはがれやすくしたり、痛みの原因になったりします。それだけではありません。さらに“うねり”や“広がり”の原因にもなってしまうそうなんです!

乾かすときに、洗い流さないトリートメントやヘアオイルなどで熱から髪を守り、しっかりと根元まで乾かすことがポイントですよ!

 

■ドライヤーの冷風を活用するのがカギ!

ドライヤーの冷風機能は使っていますか?

暑い季節になると、ドライヤーの熱で汗をかいてしまったりして、余計に暑くなって途中でブローをやめてしまう……なんてことはないでしょうか?

そんなときこそ冷風を活用しましょう!

髪が熱くならない程度に温風で全体を乾かした後、冷風に切り替えます。そうすることで、髪に余分な熱を与えすぎず、根元までしっかり乾いているかが分かりやすくなります。

筆者も挑戦してみましたが、温風でしっかり乾かしたつもりでいても、冷風をかけるうちに、根元が乾いていない部分が多くありました。自分が思っている以上に半乾きだったことにビックリです。

 

■これさえ押さえておけば大丈夫!髪を乾かすポイントはこの3つ

画像:写真AC

髪を乾かすポイントは、

(1)洗い流さないトリートメントやヘアオイルを髪全体に塗る

(2)ドライヤーの温風で全体を乾かす。髪が熱くなりすぎないように注意する

(3)冷風に切り替え、根元まで乾いているか確認する

さらに(2)と(3)を繰り返しながら、髪全体をしっかり乾かすようにしてくださいね。

 

いかがでしたでしょうか?

乾いていない部分に気が付かず、知らないうちに髪が傷んでしまうことのないように、この夏のヘアケア対策にドライヤーの冷風をぜひ活用してみてくださいね。

 

<店舗情報>

美容室 Matsuzaki

住所:愛知県西尾市矢曽根町籾山56-7
電話:0563-65-5522
HP:https://www.biyou-matsuzaki.com/

 

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