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ママの意見が商品開発にも生きる!『ママのホンネ研究所』の活動とは

画像:CUCURU編集部

CBCラジオ『キラママ de CUCURU』(毎週月~金 夕方17:22頃放送)。東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組です。

パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。

6月の月曜日に登場するのは、ママの声から行政や企業の商品開発やイベント企画を行う『ママのホンネ研究所』の代表を務め、講師・司会業等に奔走する4児のママ、麦沢圭子さんです。今週は、“『ママのホンネ研究所』の活動”についてお聞きしました。

 

■ママのホンネを伝え社会に役立てる

『ママのホンネ研究所』とは何をする研究所なんですか?

「基本的にはママと行政、ママと企業をつないで、その真ん中に立ってママのホンネを企業や行政に伝えます。企業には商品開発や方向性について役立ててもらい、ママはそれをお仕事としていただきます。

なので、ボランティアではなく、ママには自分の意見が形になり社会に役立つことを実感してもらうことができます。最近は、企業がママの意見を大切にしてもらえる時代になったんです」

ママは消費者の先頭にいることが多いですからね。

「そうなんです。でも意外と商品を作る側は、違うんですよね。男性だったり、ママではない女性だったりが、ベビー用品を作っていたり、暮らしのことを考えていたり。なのでそうした業種から、ママの意見が重宝されていますね」

 

■商品を一から作るお手伝いをすることも

具体的にはどんなことをされているんですか?

「食品会社さんから意見を求められることが多く、一から商品を作る時にお手伝いをしました。

たとえば“ゴマ”の会社さんは、“ゴマ和えを作りたいけれど、どんな味がいいか”であったり、パッケージデザインから、味の濃さ、レシピ展開まで、全部ママのチームで商品を一から作り上げて、今でも全国で販売しているんです。また、自分が作った商品が売っていると、すごく嬉しいので、宣伝までついついやっちゃいます。

ママたちの子どもが食べてくれるレシピと、会社側が作るレシピにはズレがあるんですよ。だから“こんな辛いんじゃ食べない”、“もうちょっと好きなものを入れた方がいい”など、結構本音で話します。あまり褒めません(笑)」

 

■ママの意見がお仕事になることに気がついたのがきっかけ

実際に、やろうと思ったきっかけは?

「水戸の納豆会社で、“納豆のパッケージをデザインをしたんだけれど、意見を聞かせてくれ”と言われて集められたのがきっかけなんです。

それでママの意見をどんどん伝えたら、すごく喜んでもらえて。こんなことが嬉しいんだ!とびっくりしたんですね。その時はお手伝いだったんですが、その後何年か経って、お仕事として扱ってくれるところがあるんだということに気がついて、始めるようになりました。

子育て中のママたちは、社会貢献できていない、稼げていないということに負い目を感じていることが多いんですが、ママが元気になってくれるんですよ」

 

いかがでしょうか? ママの意見が社会に役立ち、ママたちもイキイキする。そんな素敵な循環を生み出してくれる『ママのホンネ研究所』。今後の活躍に期待が高まりますね!

 

『キラママ de CUCURU』は、「radiko(ラジコ)」で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【6月19日(月)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

麦沢 圭子(むぎさわ けいこ)

「ママのホンネ研究所」運営や講師・司会業等に奔走する4児の母。ブログ:http://mamaken.org/

 

<番組情報>

CBCラジオ キラママ de CUCURU

放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

 

【画像】

※ CUCURU編集部

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