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今、大注目の子どもの習い事「プログラミング教室」はどうやって選ぶ?

画像:Photo AC

ここ最近、英語と並んで人気のお子様の習い事がプログラミング教室。最近急に増えたような印象があります。小学校でのプログラミング教育の必修化も検討され始めているのも、その原因かと思われます。

ですが、あまり身近ではないため、子どもの将来のために習わせてはみたいけど、あんまりよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

今回は、スマホ・インターネット防犯講座も実施している筆者が、お子さま向けのプログラミング教室についてまとめてみました。

 

■そもそもなんでプログラミングを習う必要があるの?

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現在、私たちの周りは様々なプログラミングで動き、制御されているものに囲まれています。

家の中の電化製品やゲーム、スマートフォンのアプリだけでなく、外に出れは信号機や券売機、ATMや電車までプログラムによってコントロールされています。

いろいろなものが無人化されている今、今後も重要度は増す一方です。それらをプログラミングするシステムエンジニアやプログラマーといったお仕事の需要が高くなってくる期待もあります。

また、将来のためだけではなく、プログラミングを習得することにより、物事を論理的に思考する力や、思い通りに動かすためにトライ&エラーを繰り返しながら問題解決力を育てることができると考えられています。

子どもたちにとってこれから生き抜いていくための大きな力になっていくのではという期待が持てます。

 

■プログラミング教室ってどんなことをやるの?

プログラミング教室で習う内容やコースはおおまかに分けて以下の3つです。

(1)低学年でもOKなことの多いタブレット系

『Codeable Crafts』や『Tickle』といったタブレット等で操作できるアプリを使って習うことが多いです。画面上のブロックを手でうごかしてプログラムすることでキャラクターを動かしたりすることができます。

こちらは小学校低学年でも扱えますよ。

(2)ゲーム系

ビジュアルプログラム言語といわれるプログラムをつかって、キャラクターなどを動かしてゲームやアニメーションを作るプログラムです。パソコンを操作して行います。

一番有名なのが『Scratch(スクラッチ)』というプログラム。他には『Viscuit(ビスケット)』や文部科学省が提供している『プログラミン』などがあります。

いずれも、命令のブロックを積んでいき動きをつけます。子どもでも簡単に操作ができ視覚的でわかりやすく直観的にプログラミングを学ぶことができます。

何といっても子どもたちが大好きなゲームを自分でつくることができるということで、飽きることなくできるのも利点かもしれません。

(3)ロボット系

ロボットの教材や自分で組み立てたブロックに、プログラミングで動きを付けることを主に行うプログラムです。使うソフトはそれぞれの教材に応じたものを使うことが多いようです。

自分のイメージ通りの動きをさせるための命令を考えて組み立てていきます。物をつくるのが好きなお子さんには特におすすめです。

各スクールによって違いますが、基本は上記3つの中から始めていき、その後アプリ開発や3Dゲームの開発など新しい課題に取り組むためにJavaやSwift、C# 等の本格的なプログラミングを習得していく流れとなっています。

 

いかがでしょうか? お子様によって興味のあるものは違います。やはり続けるには興味があったり夢中になったりすることが大事なので、それをよく見極めてください。

多くの教室では体験教室等をやっているため、いろいろな種類を体験して探してみることがいいかもしれません。ぜひ、教室やスクールを探すときの参考にしてみてくださいね。

 

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