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大人も子どもも超本気!いま全国各地で「チャンバラ合戦」がアツい

画像:鈴木祥子

大人と子どもが本気になって走り、戦う。年齢や性別など全く関係なく楽しめる多世代交流アクティビティの『チャンバラ合戦-戦 IKUSA-』をご存知ですか?

片手にスポンジ製の刀を持ち、腕に“命”となるボールを装着して戦う、世界一平和なリアル合戦ゲームで、全国各地で開催されている大人気のイベントです。

今回は、愛知県西尾市にある『愛知こどもの国』で開催されたチャンバラ合戦を、実際に体験した様子も交えてご紹介します。

 

■遊び方はシンプルだけど奥深い!

NPO法人ゼロワンが運営する『チャンバラ合戦-戦 IKUSA-』は、かつての日本の“外遊び”文化を継承すべく、道端に落ちている木の枝などで、誰もが一度は遊んだことがあるであろう“チャンバラごっこ”を、世代を超えた交流ができる多世代交流アクティビティへと進化させました。

この『チャンバラ合戦-戦 IKUSA-』のルールは、大人も子どもも一緒に楽しめるよう、とてもシンプルです。

各軍に分かれ、制限時間内でスポンジ製の刀を使い、相手の“命(ボール)”を落とします。残った人数で勝敗が決まります。

 

■筆者も挑戦!チャンバラ合戦はこんな戦い

さっそく筆者も挑戦しました! チャンバラ合戦は以下のように進んでいきます。

(1)軍団ごとに分かれて開戦の時を待ちます

画像:鈴木祥子

今回、筆者は赤軍です。刀を持ち、命のボールも装着し準備万端!

(2)戦ノ掟説明(ルール説明)が行われます

画像:鈴木祥子

ルールを楽しく説明してくれます。全てが戦国時代のような例え方で、自分で“命(ボール)”を落としてしまうことを「自害」、仲間同士で打ち合ってしまうことを「同士討ち」と表現し、細かいところまで合戦気分を盛り上げてくれます!

(3)仲間同士で「軍議」をして戦い方を決めます

画像:鈴木祥子

同じ軍の仲間と共に、どういう戦い方をするのかを話し合うのが軍議。

筆者の所属する赤軍は、なんと作戦無し……! 誰からも意見は出てこず、作戦無しのぶっつけ本番勝負へ。作戦無しでどうなることやら?

(4)いざ開戦!

画像:鈴木祥子

合戦の合図と共に「オーー!」と雄たけびを上げ、敵軍へと斬り込みます。

画像:鈴木祥子

大人も子どもも真剣です!

画像:鈴木祥子

 

■大人も子どもも関係なし!様々な能力を使って楽しめるのが魅力

腕につけた“命”を守りながら、相手の“命”を刀で落とすべく斬りこむには、反射神経、とっさの判断力、瞬発力、そして持久力も必要です。

仲間が斬られそうになっているところを、敵の後ろから斬りこみ“命”を落としたり、陣地の後ろの方で待機しながら敵の動きを見極め、最小限の動きで攻撃を加えたりと、様々な戦い方をしていました。

「勝ちたい」という気持ちと、「命を守り残りたい」という気持ちから生まれる目的達成欲求は、大人と子どもの垣根を外してくれるのが魅力。

チャンバラ合戦は大人も本気になることで、子どもたちも真剣に戦い、お互いに普段は見せない表情を見せてくれます。悔しくて泣いてしまうほど、感情が揺さぶられている様子でした。

 

■今後も全国、そして東海地方で開催されます!

大人も子どもも関係なく全力で楽しめる『チャンバラ合戦-戦 IKUSA-』。

6月24日(土)は、岐阜県関ケ原にて『天下分け目の戦い  関ケ原チャンバラ合戦2017』が開催されます。当日は、チャンバラ合戦だけでなく、歴史トークや戦国ステージなどのイベントが盛りだくさん。

そのほか、全国でも開催されますので、詳しくは『チャンバラ合戦-戦 IKUSA-』のイベントページをご覧ください。

 

いかがでしょうか? 子どもと一緒に本気で遊び、戦国時代の雰囲気も楽しんでみたいという方は、ぜひ参加してみてくださいね。アツくなること間違い無しです!

 

【参考】

チャンバラ合戦-戦 IKUSA-

 

【画像】

※鈴木祥子