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直径1m以上の「ローズウィンドウ」が壁面ガラスアートと共に岡崎市で展示中

画像提供:ローズウィンドウ教室 「un doux ciel ~優しい空~」

みなさんは、紙のステンドグラスとも呼ばれる“ローズウィンドウ”をご存知でしょうか? ヨーロッパ発祥で、教会にあるステンドグラスのようなデザインを専用の紙で作る、光のアートです。

今回はそんな“ローズウィンドウ”の巨大な作品が作られていると聞き、制作者の方にその魅力と共にお話を伺ってきました。

 

■「ローズウィンドウ」の魅力とは?

画像:Cafeくろねこ

取材に応じてくださったのは、ローズウィンドウ教室 『un doux ciel ~優しい空~』の安藤雅代さん。ステキなステンドグラス風の作品が、安全な紙で作れるということに興味を持って始められ、今では講師の資格を取得され、多くの生徒さんたちに“ローズウィンドウ”を広めていらっしゃいます。

基本的には左右対称の幾何学模様を制作するそうですが、紙を何枚か重ねるため、完成するまでその全体像が完全にはつかみきれないところが魅力とのこと。また、同じ模様でも使う紙の色によって、全く違う作品のように仕上がるのも面白さの一つだそうです。

さらに、ハサミが使えれば子どもでも作れ、シュタイナー教育の一環に取り入れられています。またカラーセラピー効果から、芸術療法としてレッスンの幅も広がっているそうです。

 

■直径1m以上の作品も!

画像提供:ローズウィンドウ教室 「un doux ciel ~優しい空~」

その作品が飾られているのは、愛知県岡崎市にある『地域交流センター六ツ美分館・悠紀の里』。

6月初旬に、ガラスアートとのコラボイベントで完成しました。制作日当日、幼児から大人まで30名以上が集まり、3つの巨大な“ローズウィンドウ”作りを楽しまれたそうです。

こちらの作品は8月29日まで飾られているとのことで、天気や時間帯によって光の射し加減が変わるので、一度だけではなく何度観にいっても新発見があるかもしれません。

 

イベント会場などでも盛り上がりをみせてきている“ローズウィンドウ”。自分だけの紙で作れる光のアートに興味を持たれた方は、各地での教室や、マルシェ等で開催がないかチェックしてみてくださいね。

 

【取材協力】

※ ローズウィンドウ教室 「un doux ciel ~優しい空~」

 

【画像】

※ ローズウィンドウ教室 「un doux ciel ~優しい空~」

※ Cafeくろねこ