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リアルなママの声を社会に!鈴鹿市長と10名のママで座談会を実施

画像:shoko

「子育て事情のリアルな声を社会に届けたい!」という三重県鈴鹿市で1人のママの想いが、たくさんの方々の協力を得て2017年5月23日に市長との座談会という形で実現しました。

 

■気になるアンケートの中身と結果

何ヵ月も奮闘してきたママの名は坂本麻美さん。坂本さんは県外からの転入者で、鈴鹿市でたくさんの子育てに対する疑問や困り事の壁に直面した経験から、ママの声を市に届けたいということで、まずアンケートから始めたそうです。

子育て中のママが気になるアンケートの中身と結果は以下の通り。

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鈴鹿市は県外からの転入者が多い市ですが、1人で育児を行う“ワンオペ育児”のママが約5人に1人もいることが判明。

もっと少ないイメージでしたが、多くのママがワンオペ育児なんですね。

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また、「ママが子どもも一緒に気軽に遊べる友達がいるか」という質問に対しても、「NO」というママが約5人に1人の割合で存在していることがわかりました。

さらにその半数以上は、鈴鹿市以外から引っ越してきた方。子育てに対して充実感が得られず孤独を感じているようです。

今回ご紹介したアンケート結果は一部ですが、このアンケートがSNSで拡散され、多くのママの協力により貴重なデータとなりました。

 

■5月23日に鈴鹿市長との座談会を開催

このアンケート結果をもとに鈴鹿市長との座談会が5月23日に開催されました。市内から坂本さんを始め10人のママが参加。

円になり和やかな雰囲気で始まった座談会ですが、参加したママはもとより、市長、市役所の関係者、傍聴に来ていた一般の方々は、みんな真剣そのもので臨まれました。

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座談会の内容としては主に以下。

・一時預かり事業

・病児保育

・赤ちゃん訪問

など。

市長は「座談会を通し、市外からの転入者が増えたことで、子育て政策のニーズの変化を感じ取ることができましたし、日常生活での困り事がわかりました。

貴重な意見を踏まえ、できることから取り組みたいです」と述べました。

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筆者も参加しましたが、市の政策として動き出しているものや、この先の市としての考え、市長の想いなど、普段生活している中では決して知り得なかった、たくさんの情報を聞くことができました。

不満を持っているだけでは何も変わりません。少しでも多くの声を挙げていきたいですね。

 

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