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あなたのムダ毛にはどれが合う?4つの「おうち脱毛法」の特徴と注意点

画像:EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

真夏日になると紫外線とともに気になってくるのが“ムダ毛”ですね。皆さんはどのように処理されていますか?

今回は、エステティシャンとして美容電気脱毛士の資格を持つ筆者が、一般的に行われる4種類の“おうち脱毛法”について、メリットとデメリットを解説いたします。

ご自身の毛質、肌質と照らし合わせ、最善の方法を選んでくださいね。

 

■4つの方法別!知っておくべき「おうち脱毛」のメリット・デメリット

(1)カミソリ、シェーバー

皮膚表面上に見えている毛だけを処理するため、すぐに伸びやすいものの、短時間で簡単にスッキリさせることができ、急なスケジュールに対応できるメリットがあります。

ただ、剃った後の“切り株”がチクチク残るので、毛質が細くて柔らかい人(部位)向き。また、カミソリ負けしやすいお肌は要注意です。

(2)毛抜き、脱毛器

皮膚表面下にある毛根部から引っこ抜くので、多少の痛みさえガマンできれば、次に生えてくるまでの間はスッキリをキープできます。数日間の旅行前にも便利。

でも、繰り返すと毛穴が目立ちやすくなるので、比較的毛量の少ない人向き。毛抜きを使う場合は、なるべく毛先の向く方向へ引いて抜くことをおすすめします。

(3)脱毛シート、ブラジリアンワックス

処理したい部位に塗布したり、貼付したりしてから一気にはがすので、物理的には毛抜きと同じ。ただし皮膚表面も一緒に刺激を受けるため、日焼け後やアトピーなどの炎症肌、かゆみが出やすい敏感肌は避けましょう。

毛量がまばらな肌より、密集している肌で、毛の長さが5mm~1cmほどあると効率よく処理できます。うまく抜けなくても、同じ部位を立て続けに処理するのは控えてください。

(4)除毛ムース、クリーム

カミソリと同じで皮膚表面上の毛だけの処理。処理したい部位に塗布し、しばらく置いてから洗い流すだけなので、痛みはなく、チクチクも残りません。

一方、たんぱく質を分解する除毛剤を肌全体に塗布することになるので、人によってはかぶれや刺激を感じることも。特に肌に炎症がある場合、たとえ炎症部分を避けて塗布しても、洗い流す時にその部分にも除毛剤が触れてしまうこともあるので注意が必要です。

 

■肌トラブルを起こさないためのアフターケアとは?

画像:写真AC

どの脱毛方法を選んでも、肌は通常時よりデリケートになっています。赤みや炎症はもちろん、色素沈着や埋もれ毛にならないために、以下の3つのことに気をつけましょう。

(1)処理当日は、ストッキング(脚の場合)やフィットした衣類、入浴時にゴシゴシ洗うなど、摩擦になることは避けましょう。

(2)サウナ、日焼け、激しいスポーツなどは、赤みやほてりが出やすく、汗によりかゆみが出やすいので、処理の翌日以降にしましょう。

(3)埋もれ毛の原因にもなるので、肌が乾燥しないよう日ごろから保湿クリームなどを使って柔らかく保ちましょう。

 

いかがでしたか? ムダ毛処理後に何となく調子が悪くなっていた肌も、アフターケア次第でもっとツルスベ肌に近づけます。なるべく負担が少ない方法で“おうち脱毛”してくださいね。

 

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※ EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

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