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剛力彩芽「女囚セブン」で演技の高評価な理由

(C)まいじつ

剛力彩芽が主演している深夜ドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)で、剛力の演技がなかなかいいと評判になっている。

剛力というと、これまではテレビへ出演しても所属芸能事務所の“ゴリ押し”だといわれてきた。

「誰もが“美人”だと褒めるようなルックスではないので、あまり男性の人気がありませんでした。だからといって、女性が憧れる存在かというと、それも違う。それなのに事務所が無理矢理に出すから批判を浴びていたのです」(テレビ雑誌編集者)

剛力が主演が準主役で出演した出たドラマ、『クロコーチ』(TBS系=2013年)、『私の嫌いな探偵』(テレビ朝日系=2014年)、『あすなろ三三七拍子』(フジテレビ系=2014年)などは、いずれも視聴率がひと桁台だった。特にあすなろ三三七拍子は21時台の放送であるにもかかわらず、平均視聴率が5.2%だったため、9話までの途中打ち切りにもなっている。

「若手女優のドラマというのは、視聴者がヒロインを疑似恋愛の対象として見る傾向があります。その点で剛力は、他人を魅了する力が乏しい。好き嫌いの分かれるルックスは致命的になってしまうのです」(同・編集者)

 

剛力の適役になりそうな個性的な設定

そんな剛力だが、現在出演中の女囚セブンはドラマファンのあいだで評判が高い。同ドラマは女性刑務所が舞台で、剛力の役どころは、京都で芸妓をやっていたが、知らないうちに罠にはめられて殺人者として刑務所に入ってしまった女囚の役だ。

「金曜日の23時台のドラマなので、高い視聴率はあり得ませんが、剛力の演技が光っていて印象的な作品です。罠にはめられて殺人者になったにもかかわらず、無実を晴らそうとせずに服役しています。刑務所の雑居房では誰にも心を開かず、伏し目がちで聞かれたことだけしかしゃべらない。その暗く謎めいた部分は、剛力のミステリアスな雰囲気によく似合っています。見ていて吸い込まれる感じもします」(ドラマライター)

同じ房の女囚は剛力以外が安達祐実、山口紗弥加、トリンドル玲奈、橋本マナミと、個性派が揃っている。

「安達や山口はリアリティーのある演技をしますが、トリンドルや橋本はまだまだ演技が粗さが目立ちます。橋本は医師の愛人で、奥さんを殺したという服役囚なのですが、殺人者としての暗さがない。しかし、ふたりの粗い演技は逆に剛力の演技に説得力を加えています」(同・ライター)

陰のあるアブノーマルな役は、逆に剛力の新しい適役になるのではないだろうか。

「剛力は以前から演技がうまいといわれていました。しかし、美少女役や美人役だったために失敗してきたのです。こうした個性派役の方に活路があると思います」(女性誌記者)

“ゴリ押し”のやり方を間違えていたようだ。

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