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ベビー・幼児のママ必見!6月1日は「子預け、虫封じ」のお祭りに行くべし

画像:西川奈穂美

名古屋の観光スポットでもあり、三種の神器の一つ“草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)”を祀る熱田神宮。

その境外摂社として、同じ名古屋市熱田区に高座結御子神社(たかくらむすびみこじんじゃ)があります。

今回は、6月1日にこちらのお宮で行われる子預け例祭をご紹介したいと思います。

 

■毎年6月1日には例祭が!子育ての神様「高座結御子神社」

こちらのお宮は、子育ての神様として信仰され、幼児の成長と疳(かん)の虫封じを祈念し、かぞえの15歳まで子預けする習慣が東海地方一帯で知られています。

画像:西川奈穂美

こちらでは、毎年6月1日に例祭が行われ、多くの子ども連れが訪れます。

例祭は、5月31日が宵宮祭と6月1日の本祭と2日間執り行われています。曜日に関係なく日付で開催されるので、今年は平日となります。

画像:西川奈穂美

社殿では、ご祈祷もしてもらえます。ご祈祷をすると“子預けのあかし”がいただけて、満14歳まで神様に預かってもらえる証となります。

画像:西川奈穂美

ご祈祷は16時までですが、その後もお参りはできますし、神社周辺は屋台がたくさん立ち並び、こちらは21時までやっています。夜ご家族で繰り出すのも良いですね。

また、例祭に行けなくても、年中ご祈祷は受け付けているそう。人ごみが苦手な子は、別日に余裕を持って行くのもありですよ。

 

■子どもに覗かせてみて!名物「井戸覗き」

境内に、御井社があり中に井戸があります。

画像:西川奈穂美

その昔、この地に疫病が流行った時に龍神があらわれ、疫病をおさめこの井戸に入ったといういわれもあります。

子どもにこの井戸を覗かせると“虫封じ”になるといわれ、たくさんの子どもたち群がって覗いています。筆者も、生まれたときにこの神社でご祈祷を受け、毎年この井戸を覗いていましたよ。

画像:西川奈穂美

ちなみに、覗きこんでも危なくないような配慮もしてありますのでご安心を。

 

■豊臣秀吉も参拝?「太閤出世稲荷」

本社殿の横に赤い鳥居が立ち並ぶ、高座稲荷社があります。

画像:西川奈穂美

画像:西川奈穂美

豊臣秀吉の母が、秀吉を連れて立身出世を祈ったとされる稲荷社といわれています。

お子さまを連れて参拝してみてはいかがでしょうか。

 

■パワースポットといわれるご神木も!

境内には2本のご神木もあり、参拝者からはパワースポットといわれているそうです。一本は、本殿に向かって右の奥に。

画像:西川奈穂美

もう一本は、御手洗場の奥にあります。

画像:西川奈穂美

あまり知られていないスポットですが、ぜひ探してみてくださいね。

 

以上、子育ての神様を祀る神社をご紹介しました。

境内や参道は砂利となっています。ベビーカーで行くと動きにくいので、抱っこひもが便利だと思います。

元気にお子様が育つお参りとお祭り。ぜひ、楽しみに行ってみてくださいね。

 

<開催情報>

高座結御子神社例祭

開催日時:5月31日(宵宮祭)、6月1日(例祭)
場所:名古屋市熱田区高蔵町9-9
TEL:052-671-0400
アクセス:地下鉄西高蔵駅から徒歩2分。駐車場例祭時はなし。
HP:http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/yukari/takakuramusubimiko_jinja.html

 

【取材協力】

※ 熱田神宮

※ 高座結御子神社

 

【画像】

※ 西川奈穂美