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50人の体験から考察!ダイエットで「しくじらない」ための3ヶ条

画像:xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

糖質制限、酵素ドリンク、ファスティングなど、さまざまなダイエットが注目されましたが、その裏では続かず失敗に終わってしまったり、体調を崩す方も続出しています。どこに問題があったのでしょうか?

今回は筆者が講師を務める学校の美容学生さんや、お客様50名からいただいたアンケートより、ダイエットのしくじりポイントをリサーチしてみました。

 

■意外と実践者が多い「白米抜き」「糖質制限」「ファスティング」には落とし穴も

半数近くの方がダイエットで「夕食だけ白米をやめる」「夕食はサラダだけ」「パスタやパンなどの小麦メニューを食べない」「ファスティング(またはプチ断食)」を経験。

その結果「食べたい欲に負けて続かなかった」「その代わりに間食が増えてしまった」という流れになっている方が多いようです。

また、中には「夕食から白米をやめたら生理不順になった」(10代女性)という重大な回答もありました。

その彼女は「もともと朝食は食べていない」とのこと。決して白米を食べないから生理不順になったのではなく、もともと少食なうえに白米を抜いため、必要な摂取カロリーを満たせなったことで、ホルモンバランスや肌状態などに不調が出たと考えられます。

夕食は控えても朝はしっかり食べる、糖質は控えてもタンパク質は欠かさない、糖質も脂質もゼロにはしないなど、注意していきたいですね。

さらに「二重アゴが気になり、酵素ドリンクを飲み始めたが続かなかった」という声も。

身体には酵素が必要だし、酵素ドリンクは決して悪いものではないのですが、二重アゴなどの部分ヤセにピンポイントに結果を出すには少々困難ですよね?  一緒に表情筋トレーニングをするとよかったかもしれません。

 

■ダイエットでしくじらないための3ヶ条

筆者が注目したのは「そのダイエット法を選んだ理由」でした。しくじり組は「すぐに効果がありそうだから」「よいと聞いたから」「流行っていたから」の答えが多く、どういう仕組みで健康に導くのか、よく知らないままやりすぎてしまっていたのです。

成功組は「歩くのが好きだから」「シリアルが好きだから」と日常的に継続していることが見受けられました。その結果「便通がよくなった」「気づいたら体重が落ちていた」なんてことがあれば最高ですね! 現在でも「苦にならないから続けている」「痩せるより健康体を意識している」と言い、リバウンド知らずとの回答も。

健康的に減量&サイズダウンするためには、以下の3つのポイントが大事です。

(1)自分の体質、性格、生活をふまえて実行しましょう。

(2)痩せたい部分の筋肉を使いましょう。

(3)5年後の健康を意識し、身体作りを楽しみましょう。

 

いかがでしたか? 今すぐ痩せたいとは誰もが思うもの。ですが、体質も食習慣も異なる万人に合う、たったひとつのダイエット法なんて存在しません。

「夏に向けて短期集中ダイエットしようと思ったら、夏バテで倒れてしまった」ということのないように、注意してくださいね。

 

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※ xiangtao / PIXTA(ピクスタ)