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プロ直伝!「面倒な荷ほどき」を素早く終わらせる引っ越し準備のコツ

画像:Mills / PIXTA(ピクスタ)

引っ越しをしても、新居でなかなか荷ほどきが進まなかった……という経験はありませんか?

筆者もこの春に引っ越しをしましたが、新居が2階建て3LDKの家にも関わらず、1週間以内には全ての荷ほどきが終わりました。

今回は、そんな引っ越しの荷ほどきをスムーズに終わらせる2つのコツを“ライフオーガナイザー(R)”のにったよしえさんのアドバイスとともにお伝えします。

 

■1:梱包の段階でひと手間かける

自身も12回の引っ越し経験のある“ライフオーガナイザー(R)”のにったよしえさんによると、新居での荷ほどきをラクにするためには“ダンボール箱の目印”がポイントとのこと。

具体的には、以下を記載すると良いそうです。

・ダンボール箱には“品名”と共に、“梱包した日付”を書く

・1階のものか2階のものか、分かりやすくビニールテープで目印を付ける(平屋やマンションでも、台所など主要な場所のものに目印を付けると良い)

画像:写真AC

ダンボール箱に梱包した日付を書くのは、日付が古いものはすぐには使わないものなので、荷ほどきを後回しにしても良く、日付が新しいものに従って“引っ越し直前まで使っていたもの=新居でもすぐに使うもの”と分かるからだそうです。

1階のものか2階のものか分かりやすく目印を付けるのは、引っ越し業者が搬入の時点で置く場所を間違えないよう、また、搬入がスムーズにいくための配慮でもあります。万一、間違った場所に運ばれると、階段があって自分たちで運び直すのは大変になるからです。

これで、新居でむやみに箱を開けては、中途半端に片付けができなくなるということがなくなり、計画的に片付けを進めることができます。

 

■2:忙しい時の不用品の処分はプロに任せるのも手

不用品を新居に持ち込まないことも、引っ越しを早く終わらせるポイントです。

筆者が住んでいた名古屋市は、不燃ごみと粗大ごみ(事前申込制)の回収が月に1回ありました。回収日が月初だったので、月末の引っ越しまでに不燃ごみ・粗大ごみが山ほど出てしまいました。

そこで便利なのが民間の“不用品回収業者”。実際に捨てたいものを見て、その場で見積もりをしてもらえます。できれば2社以上に見積もりをお願いするのがオススメです。

また業者によっては不用品の量に合わせて、“軽トラック1台乗せ放題”などの提案もしていただけますので安心です。有料にはなりますが、量が多い時や、大型家具など自分たちで運び出すのが難しい場合は、お任せしてみるのも手です。

 

何かと面倒な引っ越しですが、早く終わらせることで日常生活にも早く戻ることができますし、肉体的・精神的な疲れも早く回復します。皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

 

【取材協力】

※ にったよしえ・・・ブログ「私が整う片付け術

 

【画像】

※ Mills / PIXTA(ピクスタ)

※写真AC