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この段取りがポイント!「常備菜10種類」をたった1時間半で作る方法

4月新年度になり、環境が変わった方も多いのではないでしょうか? いつもと違う生活スタイルになり、ご主人・お子様にお弁当をつくらなければならなくなったり、平日に料理をする時間が減ったりして、毎日のご飯作りが億劫になっている方もいるはず。

そんな時は週末にまとめて“常備菜作り”がオススメです。常備菜を作っておけば、毎日の夕飯作りはメインディッシュと汁物を作るだけでOK。お弁当も常備菜を詰めれば、メインディッシュを作るだけでいいので料理作りのストレスがグッと減りますよ。

今回は、野菜ソムリエの筆者が野菜をたっぷり使った常備菜を1時間半で10種類作る方法をお伝えします。

 

■野菜は12種類!常備菜作りのスムーズな段取りと進め方

画像:大橋千珠

(1)下ごしらえをする

茹でる・・・小松菜、スナップエンドウ、ジャガイモを茹でます。

皮を剥く・・・ごぼう、大根、人参、新玉ねぎの皮を剥きます。

いらない部分を取り除く・・・ピーマンの種を取る、キャベツの芯を抜きます。

(2)生のもの、加熱するものなどに分ける

生ばかり、炒めるばかり、にならないようにバランスを考えることがポイントです。

生・・・キャベツ、人参、新玉ねぎ、きゅうり

茹でる・・・ジャガイモ、小松菜、スナップエンドウ

炒める・・・ピーマン、ごぼう、大根

(3)味付けを考えまる

めんつゆ、マヨネーズ、オイスターソース、醤油、砂糖、みりん、白たまり、昆布茶、チーズ、塩……。

このように味がかぶらないように工夫します。

(4)お弁当に入れることを意識して彩りも考える

緑、赤、オレンジ、黄色、茶色、白とバリエーションを揃えると、できあがりも綺麗ですよ。

 

■1時間半で出来上がった常備菜は10種類

画像:大橋千珠

左上から順に。

(1)ピーマンとカラーピーマンのオイスターソース炒め

ピーマンとカラーピーマン、シメジを縦に切り、油で炒めてオイスターソースで味付けするだけです。ボリュームを出したい場合は牛肉、ウインナーなどを入れると良いです。

(2)ポテトサラダ

ジャガイモとニンジンを一緒に茹でて潰します。マヨネーズと昆布茶を混ぜてスライスしたきゅうり、コーンを入れたらできあがり。子ども向けにはウインナーを入れると喜びます。

(3)小松菜の胡麻和え

小松菜を茹でて、醤油、砂糖、だし汁、すりごまで味をつけたらできあがり。小松菜はエグミがほんのりあるのでしっかり目に味付けすると子どもも食べやすいですよ。

(4)ニンジンラペ

ニンジンを細くスライスして白ワインビネガーと合わせるだけ。酸味のきいたものはお弁当に入れても安心ですね。

(5)きんぴらごぼう

常備菜の定番。ごぼうをささがき、ニンジンを細く切り、あげと一緒に入れてよく炒めます。砂糖、みりん、酒、醤油で味付けすれば子どもも好きな和風味です。甘めに味付けしてすりごまたっぷりと。

(6)春キャベツの白たまり和え

春キャベツは水分が豊富なので先に昆布茶でもんでおいて、余分な水分は捨てます。白たまりを隠し味に入れて、コーンと混ぜたら春色の和え物の完成です。

(7)新玉ねぎのめんつゆ和え

新玉ねぎはスライスし、紅くるり(紅い大根)をスライスし、大葉と一緒にめんつゆで和えます。ぽん酢で和えても美味しいですよ。

(8)きゅうりの昆布茶和え

きゅうりを乱切りにし、昆布茶で和えるだけです。

(9)大根のチーズ炒め

大根を拍子切りにし、炒めてパセリ、ピザ用チーズで炒めます。洋風な大根料理の完成です。

(10)スナップエンドウのチーズ和え

スナップエンドウを茹でてコーン、プロセスチーズ、コーンと混ぜてできあがり。

 

■お弁当はメインを作るだけなので5分で完成

画像:大橋千珠

常備菜があれば、詰めるだけなので朝の時間のない時にもすぐできてストレスフリーですよ。

画像:大橋千珠

 

いかがですか? 常備菜を作っておけば、毎日の夕飯作り、お弁当作りがグッと楽チンになりますよ。週末にまとめて野菜を購入して常備菜を作ってみてはいかがでしょうか。

 

【画像】

※ 大橋千珠