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伊勢に2号店OPEN!話題沸騰「ダンデライオン・チョコレート」のこだわり

画像:shoko

サンフランシスコ発の『ダンデライオン・チョコレート』2号店が、伊勢外宮前に昨年オープンしました! 年末にメディアでも多数紹介された話題のお店です。

三重県にできたということで、チョコレートが大好きな筆者が行ってきましたのでご紹介します。

 

■『ダンデライオン・チョコレート』のこだわり

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『ダンデライオン・チョコレート』の特徴の一つに、“Bean to Bar”に強いこだわりを持っていることが挙げられます。“Bean to Bar”とは、豆(Bean)からバー(Bar)になるまで、豆の選別、焙煎、磨砕、調合、成形といった過程のすべてをひとつの作業所で完結すること。

日本でも2014年ごろから広がりを見せ、今では数多くの“Bean to Bar”メーカーがあります。

“Bean to Bar”ブームによって様々な手法が展開される中、『ダンデライオン・チョコレート』の製品は、カカオ本来の味を純粋に味わうために、シングルオリジンと呼ばれる特定の産地にこだわったカカオ豆と、オーガニックのケインシュガーのみを使用。カカオバターや乳製品を一切添加せずにつくられているそう。

100年以上前からある本来の製造法に立ち返り、自分たちの表現したい味を作ろうと創意工夫、奮闘して突き詰めてきたチョコレート。その結果が、素材本来の個性を引き出すことにこだわり抜いた、独自の“Bean to Barチョコレート”となっているのです。

『ダンデライオン・チョコレート』では、現在13カ国以上のカカオ豆を使用していますが、使用するカカオ豆の全ての農家を訪れているのだとか。また時には発酵から乾燥までのプロセスを指導し、生産者と交渉を行った上で、直接輸入までしているそうですよ。

 

■東京に次いで、2号店を伊勢に出店したワケ

伊勢外宮前の大正12年に建てられたという素敵な洋館に入ると、チョコレート好きにはたまらない甘い香りが漂います。

こだわり抜いたチョコレートの数々がお出迎えしてくれ、子どもが食べられそうなチョコレートを探して店内をまわっていると、スタッフが丁寧に商品の説明をしてくれ、お勧めの一品を選んでくれました。

東京の次に伊勢に出店を決めた理由について、スタッフの方にお話を伺ってみました。

「もともと2号店を出店するにあたっては、コミュニティが確立し、クラフトの価値を享受できる人々の住むキャラクターのある街、さらに“気”のいい場所であれば、日本中どこでもいいと考えていました。

伊勢神宮外宮前は、大正12年築の洋館がある奇跡的な環境です。日本人にとって特別な場所とご縁が繋がったことはとても幸運でした」とのこと。

『ダンデライオン・チョコレート』は、“働き手のポジティブな雰囲気が必ずお客さまにもよいかたちで伝わる”という考えのもと、 働く人が気持ちよく仕事ができる環境と場所に、店舗を作ることを基本的なポリシーとしているそうです。

また、伊勢外宮前店の印象として、お客さんの層も東京とはだいぶ違っているそうです。ご近所の方、学生さん、伊勢近隣の方、そして全国からいらっしゃる参拝客など、幅広い方が立ち寄っているのだとか。

 

いかがでしたか? 色々なお話を伺い、わたしはすっかり『ダンデライオン・チョコレート』の虜になりました! 伊勢神宮に観光に行かれた際には、ぜひ立ち寄ってみて下さいね。

 

<店舗情報>

ダンデライオン・チョコレート 伊勢外宮前うみやまあひだミュゼ店

住所:三重県伊勢市本町20-24 ※駐車場なし
TEL:0596-63-6631
営業時間:10:00~17:00(季節によって変動あり)
HP:https://dandelionchocolate.jp/

 

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※ shoko