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その試供品、いつ使うの?家にある「コスメ」を整理整頓するポイント

画像:写真AC

春がきて、色とりどりの化粧品売り場を見ているとワクワクしますよね。だけどその前に、化粧ポーチやメイクボックスが、コスメであふれかえっていませんか?

新しく買い足す前に、まずお手持ちのメイクセットをチェックしてみましょう。今回はエステティシャン歴20年の筆者が、美人度をアップさせるために必要な、化粧品と小物類の取り扱い&整理のポイントについてご紹介します。

 

■まずは、家中にちらばったコスメ類をチェック!

外出用の化粧ポーチだけでなく、家にストックされている化粧品と小物類一式を出してみましょう。以下のチェック項目は、せっかくキレイになるためのアイテムが台無しになってしまった実例です。

1.ファンデーション用スポンジが“うぐいす色”になっている

2.アイメイク用チップが劣化して崩れかかっている

3.数年前の流行色であるアイシャドウが出てきた

4.いつか使おうと思っていた試供品が、いつのものか不明

5.去年使い切れなかった日焼け止めから使おうと思っている

6.化粧ポーチやボックスの底には、粉類がこぼれている

7.保湿用の手袋や、洗顔時に使うターバンが汚れている

いくつ当てはまりましたか? 該当する項目がゼロの方は優秀! 身の回りの整理整頓が行きとどき、自分にとって必要なものと不要なものが分類されているはずです。

 

ハンカチは洗濯するのに、メイクスポンジは?

画像:野村純子

直接お肌に触れる化粧小物は、汗や皮脂、化粧品成分を吸収しています。ポーチに入れたままでは雑菌も繁殖しやすくなります。使用後は汚れを拭き、中性洗剤や専用の洗浄液で洗って陰干しするようにパッケージにも記載されていますが、面倒なら定期的に買い替えると、メイクのノリも変わりますよ。

 

化粧品は未開封なら、3年保存が目安

開封後はシーズン中に使い切るのが鉄則。しかしアイシャドウ類は使いきれずに数年放置……なんてこともあるでしょう。他の色と混ぜると意外な新色として復活する場合もありますが、それが無理ならこの先も使うことはないですよね。

「試供品は旅行で使おうと思ってとっていたら数年経っていた」という声もよく聞きます。食事や環境の変化で肌がゆらぎやすい方は特に、旅先では使いなれた化粧品を持参するのが無難。試供品はすぐに使ってみることをおすすめします。乳液状が分離している、酸化臭がする、何年前のものか分からない化粧品は使用不可ですよ。

 

いかがでしたか? 賢い主婦は、買い出しの前に冷蔵庫のストックをチェックしこまめに掃除します。化粧品も同じと考え、必要な方は大掃除してから買い物にお出かけくださいね。

 

【画像】

※ 写真AC

※ 野村 純子