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これでラクに!ライフオーガナイザー®が教える引越し時の荷造りのコツ

画像:UYORI / PIXTA(ピクスタ)

皆さんは引っ越しの時に“荷造り”で悩まれた経験はありませんか?

筆者は今までの引っ越しでは、とにかく何でも片っ端から詰めるので、引っ越し先もモノで溢れてしまい、片づけるのが大変になってしまうことが悩みでした。

前回の『面倒な引越しの救世主!「ライフオーガナイザー®」って知ってる?』に引き続き、今回も“ライフオーガナイザー(R)”のにったよしえさんに筆者の引っ越し作業をサポートいただき、引っ越しの際の荷造りのポイントを教えていただきました。

 

■梱包のコツは「一旦全て収納から出してみる」こと

筆者は今回、一番手間のかかる台所の梱包をお願いしたところ、よしえさんは、まず敷物の上に、棚や引き出しの中身を出していきました。

一つの棚や引き出しの中身を一旦全て出してみることで、要る・要らないが一目瞭然となるからだそうです。

要らないものを捨てつつ、必要なものをどこにしまうかを想像することが大切とのこと。

テキパキと梱包していくよしえさんを見習いながら、筆者もそのやり方で引き出しや棚にあるものを梱包していったところ、かなりたくさんの不用品に囲まれていたことが判明しました。出たごみ袋の数に、我ながら驚愕した程です!

 

■引っ越しが多い人は荷造りしやすい「ワイヤーシェルフ」と「収納ケース」を活用すべし

必要なものを厳選した後は、片付け方も大切。

引っ越し12回を経験しているよしえさんがイチオシする家具が“ワイヤーシェルフ”。

画像:川島たかえ

棚板のサイズが豊富なので、組み合わせ次第で様々な間取りに適応できます。収納ケースは、中身を出さなくても搬送できるのがポイント。

画像:川島たかえ

どちらも作り付けのクローゼットの中でも使えるので重宝します。

“いかに楽して引っ越しするか”というよしえさんの言葉にとても共感しました。

 

■引っ越しは整理整頓を見直す最大のチャンス

普段から整理整頓を心掛けてはいても、家の中のモノをごっそり見直すことはそうそうありませんよね。

引っ越しでは、否応なしに見直すことになりますので、この機会を逃す手はありません。

ダンボール箱に何でも右から左に詰めるのではなく、そこに見直しという一手間をかけることで、引っ越し先での開梱や整理整頓が断然ラクになります。

また、不用品が多ければ多い程、そのスペースに家賃や住宅ローンを支払っていることになるそうです。

我が家も定期的に処分を心掛けてはいましたが、置けるスペースがあるからと油断していた部分が、かなりありました。

モノで溢れるのは、決して豊かな暮らしではありませんね。筆者もそれを知ってから、梱包がとても楽しくなりました。

 

皆さんも引っ越しの際に見直しを心掛けてみてはいかがでしょうか。

 

【取材協力】

※ にったよしえ・・・ブログ「私が整う片付け術

 

【画像】

※ UYORI / PIXTA(ピクスタ)

※ 川島たかえ