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大事な時期!入園前にママがやっておくべき「子どもの食事」の準備3つ

画像:つむぎ / PIXTA(ピクスタ)

4月に入り、幼稚園や保育園にいよいよ入園!というお子様も多いのではないでしょうか?

新しい生活がスタートし、親子ともに落ち着かない日々がしばらく続きますが、中でも入園して大きな変化の1つに“食事”があります。慣れない食事や環境に戸惑うお子様もいることでしょう。

でもこの時期は“人生の食生活の基礎を作る”大事なタイミング。今からママがしっかりサポートしてあげることが必要です。

今回は、調理師、幼児食アドバイザーの筆者が、入園前にやっておきたい食事のことについてお伝えします。

 

■1:入園後に備えて食べる時間を見直しましょう

幼稚園や保育園に入園する場合は、ママや家族と一緒に食べていた食事が、先生やお友達と食べることになり、食環境が大きく変わります。

家族と一緒の時は、お腹が空けばご飯前におやつを貰えたり、ママの都合によって時間が定まっていなかったりすることもあったのではないでしょうか?

入園後は、毎日決まった時間に給食またはお弁当を食べることになりますので、入園前から食べる時間を見直すことが必要です。

幼稚園・保育園のスケジュールで昼食が何時からかを把握し、朝食の時間からスケジュールに合わせて食事をするように変更しましょう。

 

■2:食事の内容を見直しましょう

入園後は、給食・お弁当を毎日食べることになります。お弁当であれば、ある程度好きな物・嫌いな物を考えて準備してあげることはできますが、給食ではそうはいきません。

給食の内容を園や先輩ママに聞いて、食事の内容を見直しましょう。公立の場合は、市のホームページなどから献立を閲覧できる市も多いですので事前に調べておくと良いでしょう。

給食の場合は、主食・主菜・副菜・お茶(牛乳)などで構成されていることが多いですので、自宅での昼食も同じような構成で食べる練習をしておきましょう。

今どのくらいの量を食べることが出来るのかも把握し、入園後に担任の先生に伝えておくと目安になります。

また、入園してからの3年間は食事の基礎となる大事な時期です。給食でもお弁当でも好き嫌いせず、色々な食物を食べることが大切になります。

苦手な食物も成長に伴い食べられるようになりますので、苦手だから食べない、お弁当に入れない、ではなくチャレンジさせることも必要です。

 

■3:食体験を積ませましょう

給食の場合、ママに今までやってもらっていたことを、自分でやらなければならない場面が出てきます。

例えば、苺のヘタを自分で取ったり、さくらんぼの種を自分で出したり、ミカンの皮を自分で剥いたりするなど。これらすべて自分でやらなければなりません。

入園前に子どもにヘタの取り方・種の出し方などを教え、色々なことを体験させてあげましょう。

また、配膳の準備や食べた食器の片付けなども、家で経験させておくことで、園でもスムーズに出来るようになります。

お弁当の場合も、家での昼食をお弁当にして、給食ナフキンを敷くところから食べた後の片付けまでを練習しておくと良いでしょう。

 

いかがでしたか? 入園前にやっておきたい食事のことについてお伝えしました。

入園する3歳ごろは味覚の記憶が次第に蓄積され偏食も多くなる時期です。

しかし、入園してからの幼児期は“人生の食生活の基礎を作る”大事な時期でもあります。食体験を積ませ、好き嫌いなく食事を出来るように親がサポートしていくことが大切です。

また、園での食事は、お友達と食事をする大切な時間です。給食を苦痛と感じず楽しいと思えるようになりたいですよね。うまくスタート出来るように入園前の準備として取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

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※ つむぎ / PIXTA(ピクスタ)

 

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