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目からウロコ!小中学生の子どもにマッサージするのが良い理由3つ

写真:Photo AC

子どもへのマッサージと言うと、赤ちゃんに施す“ベビーマッサージ”をまず思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。ところが、小学校高学年や中学生にマッサージすることで得られるメリットがいっぱいあるそうなのです!

今回、専門家であるEduQ国際ウェルネス協会日本代表の伊吹砂織さんに“キッズ&成長期マッサージ”の魅力についてお伺いしました。

小中学生のお子さんがいらっしゃる方は要チェックですよ!

 

■キッカケは息子の成長痛!マッサージでスキンシップが深まることに感激

写真:伊吹砂織さん

お話をお伺いした伊吹さんには現在、中学校3年生の息子さんがいらっしゃいますが、今でも息子さんのマッサージをされているそうです。そのキッカケは、息子さんの“成長痛”。

当時息子さんは小学4年生。伊吹さんご自身はそれまでベビーマッサージも未経験でした。

伊吹さんは中国在住中に、当時マッサージの講師として中国の病院に勤務されていたマレーシア人のドリスさんに息子さんの痛みのことを相談したところ、マッサージについて紹介され、習うことに。

自宅で息子さんにマッサージをしてあげたところ、痛みも和らぎスキンシップを通じてコミュニケーションが深まったことを実感された伊吹さん。日本人にはあまり見られないスキンシップをマッサージで深められることに感激したそうです。

 

■小中学生にマッサージを施すメリット3つ

それでは小中学生の時期に親がマッサージをしてあげると、どんな“良いこと”があるのでしょうか?

(1)恥ずかしがらずにスキンシップを受けてくれる

それまで抱っこや手をつなぐなど、普通にスキンシップをしていたお子さんも、小学生高学年になってくると「人に見られたら恥ずかしい」ということが原因で、スキンシップが減ります。

親である私たちも、それが当たり前だと思っているところがありますが、実は小学生になっても甘えたくて、スキンシップを我慢していることがあるのです。

そんな時、なかなかお子さんの方から、「甘えたい」とは言えないけれど、「マッサージして」は言いやすいとのこと。特に男の子は、周りから茶化されるのも恥ずかしいけれど、マッサージは周りに見られても恥ずかしくないという利点があります。

(2)コミュニケーションの時間を確保できるので親子関係がアップ!

自分と1対1に向き合ってもらえる時間は親子にとって大事な時間です。マッサージはそうした時間を確保できます。

5分~10分でも良いので出来る時間に、親が自分だけのために向き合ってくれる、そんな時間は子どもにとって自己肯定感を育みます。ただ無理はしないのが続けるポイント。

またお子さんが受験生の場合、癒しのほかに精神的なサポートの効果も期待できます。

(3)免疫力アップに向けたセルフケアができる

マッサージは、アロマ、ツボ、リフレクソロジーなど東洋医学では免疫力を高めると言われており、病院や薬に頼らずともセルフケアが可能になります。

また、お子さんに手のひらのツボを教えておくと、お子さん自身でで精神を安定させ、体の自己管理ができるようにもなるのだとか。

自分自身の健康に興味を持つと体調がすぐれない時にもうろたえなくなり、強いては親への信頼も増していくことにつながります。

 

いかがでしょうか? 実際に筆者の子どもたちにも試してみたところ、とても気に入り、それ以来「マッサージして!」と喜んで3人の娘たちが順番に並びます。

日常の親子のコミュニケーションの一環にぜひマッサージを取り入れてみてくださいね!

 

【取材協力】

※ 伊吹砂織・・・EduQ国際ウェルネス協会日本代表

 

【参考】

EduQ国際ウェルネス協会ホームページ

 

【画像】

※ Photo AC

※ 伊吹砂織

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