CUCURU(ククル) > 今知りたい情報 > わかりづらっ…!名古屋市大須の交差点にある「珍号機」にご注意を

わかりづらっ…!名古屋市大須の交差点にある「珍号機」にご注意を

画像:@NamI

名古屋市の大須は、多くの観光客も集まり、食べ歩きでも有名な商店街です。その一角にちょっと変わった信号があったので、思わず車内からパチリ。大丈夫です。ちゃんと助手席ですよ。

そして気になったので、近くに車を停めて詳しく見てみました。

ここは、赤門通と裏門前町通の交差点で、各方面の車両用・歩行者用を一体にまとめたタイプの信号機が設置されています。浮いているような、一か所でしか支えていない変わった信号機ではありますが、どこからみても信号機です。

でも、実は少し問題が……。

 

■なんと、歩行者用信号機は内側に

画像:@NamI

普通の信号と異なるところ、それは歩行者用の信号機が内側についていること。中に見えるのは、歩行者用の信号機です。

自動車用の信号機は、普通の信号機と同じです。進む方向を見ればいいのですから。

ですが、歩行者にとってはとっても分かりづらいのが難点……。

普通の歩行者用の信号機を思い出してください。歩いて進む方向の目の前にあり、それに従って横断歩道を渡っていますよね。

ですが、この信号は、交差点のど真ん中にあるのです。

画像:@NamI

例えば、歩行者が東南から東北に行きたい場合、歩行者は、現時点で東南にいるので、歩行者信号が斜めの角度で見えてしまうのです。画像のように赤と青の2方向が見えてしまうわけです。

画像:@NamI

要するに、歩行者の横断歩道の場所から見ると、約45度の位置に信号があるので、どの横断歩道にいても同じ条件で見づらいということです。一瞬どちらに従えばいいのか考えてしまいますよね。

 

雪国の縦の信号機や、大きい道路のとても大きな信号機など、変わったものが多いですが、この信号機は、全国的にも珍しいようですよ。くれぐれもお気をつけて渡るようにしてくださいね。

 

【画像】

※ @NamI

Recommend今あなたにおすすめ