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春先から気を付けたい日焼け「紫外線」の種類と特徴を知ろう

freehandz / PIXTA(ピクスタ)

夏には紫外線対策をしっかりやるという人が多いと思うが、紫外線は通年で降り注いているもの。ゴールデンウイーク前後の5月は、日焼けで肌を傷めてしまうという人も多い。春先の今ごろからの紫外線ケアのスタートを心掛けよう!

1年のうちで“紫外線が一番強いのは5月”と聞いたことはないだろうか。紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B派)という2種類があり、それぞれ肌に与えるダメージが違う。

UVAは全紫外線のうち約95%を占め、肌の奥まで届き、シミ、シワ、たるみなど、老化の原因になる。UVBは、全紫外線のうち残りの約5%。波長が短いので、肌の表面で吸収される。日焼けやシミなどになりやすい。

UVAとUVBの紫外線量は月ごとに違い、UVAは4月から8月にピークを迎えるが、それ以外の時期もピーク時の半分以上はあるので、年間を通じて気を付けたい。一方、UVBは5月から8月がピークで、10月から3月は少なくなる。

 

具体的な日焼け対策は?

紫外線対策の基本といえば、何といっても日焼け止め。下地やファンデーションなども、冬でもできればUVカット効果のあるものを使いたい。また、日焼け止めを塗ったら、きちんと落とすことも鉄則。日焼け止めクリームが残っていると肌荒れの原因になることも。

顔や手や腕、足などには日焼け止めクリームをたっぷり塗っても、頭の地肌や髪の毛の紫外線対策は意外と忘れがち。頭皮の日焼けには、日傘や帽子なども有効だ。

頭皮や髪は、洗い流さないタイプのトリートメントで小まめにうるおいを与えたり、日焼け対策用のシャンプーやトリートメントを使うなど、日々のケアでいたわってあげるのも効果大だ。

日焼けをしてしまった場合、赤く熱を持っているようであれば、まずはぬるめのシャワーで冷やすこと。そしてしっかり保湿を。日ごろから、抗酸化作用があり、肌を健康にするのに役立つビタミンA、C、Eを含む食材を積極的にとるのもおすすめだ。

 

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