CUCURU(ククル) > ライフスタイル > 「あれ?去年の服がなんか違う」そんなときはコレが原因かも

「あれ?去年の服がなんか違う」そんなときはコレが原因かも

「あれ!? 去年の服がなんか違う」そんなときはコレが原因かも

画像:小島葉子

急に寒くなりましたね。みなさま衣替えはもうお済みかと思います。

去年のお気に入りだった服、今年出してみたらなんか違う? この服ってこんなだったかしら? もっと素敵だった気がするのに……なんていうことはありませんか?

実は、それって気のせいではなく、去年の服が似合わなくなる理由があるんです。

名古屋でパーソナルカラー診断・骨格診断・メイクレッスンのサロンを主宰している筆者がその理由を説明いたします。

 

■色には顔の陰を飛ばす色と強調する色がある

パーソナルカラーという言葉はご存じでしょうか?

パーソナルカラーとはその人に似合う色のこと。つまり、その人にとって顔映りの良い色のことを指します。

実は人それぞれ、顔の陰を強調してしまう色と飛ばしてくれる色があるんです。

顔の陰を飛ばして美肌に見せてくれるのがその人のパーソナルカラーとなっています。

筆者は1,000人以上のお客様を診断してきましたが、その経験上、好きな色と似合う色が違う場合が多いので注意が必要です。

パーソナルカラーは大きく、ブルーベースとイエローベースの2つに分けられています。

それはパーソナルカラー診断をした結果、青より黄色が似合うということがわかるわけではありません。青は青でもどんな青が似合うのか、黄色ならどんな色みの黄色が似合うのかなど、より詳細にわかるのです。

そしてパーソナルカラーは一生変わらないと言われています。

ではなぜ去年の服に違和感が出るのでしょう?

 

■去年の服が似合わない理由

個人差はありますが、年齢を重ねるにつれ似合う色の範囲が狭まる、言いかえれば本当に似合う色しか似合わなくなってくるのです。

年齢を重ねるにつれどうしても、顔のくすみや、シワ、たるみ、毛穴の開きなどによる陰が増えてしまいます。

そうなってくると、陰を飛ばしてくれる色を着たときと、陰を強調してしまう色を着たときの落差はどんどん広がるのです。

これが、去年の服が今年はなんとなく似合っていないと感じる原因のひとつと考えられています。

若い頃は顔の陰が少ないので、ある程度どんな色でも着こなすことができたんですね。

 

■似合う色の見直しが必要?

去年の服に「あれ?」と感じたら、それは似合う色を見直してみる時期なのかもしれません。

お顔が映える色といっても、特定の色が決められて、それを着なければいけないわけではありません。

私に似合うのは、「グレーはグレーでもどんなグレー?」、「ベージュはベージュでもどんなベージュ?」など、個々の色の中でも自分に合った色がわかるだけでも顔映りはぐっとアップするんです。

 

いかがでしたか?

イエローベースかブルーベースの似合う色の傾向を見つけたら、それは一生ファッションやヘアメイクに使えます。

より自分をキレイにみせるために、パーソナルカラー診断を受けてみてもよいかもしれませんね。

 

【画像】

※ 小島葉子