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「性格的特徴別」職場でコミュニケーションを取りやすくするコツ

画像:Mills / PIXTA(ピクスタ)

まだまだ寒い日も続いておりますが、桜の咲く4月に職場・仕事復帰を予定されているママも多いのではないでしょうか?

出産や育児で職場を離れていた期間が長ければ長いほど、仕事だけでなく職場の環境に慣れることが出来るのか、子どもが病気になり急に休まなければいけなくなるのではないかと気になるところではないでしょうか?

そこで、本日はコミュニケーション心理学講師の筆者が、“性格的特徴別”職場での対人関係がうまくいくコミュニケーションのコツを伝授いたします。

 

■1:思考タイプには、理論理屈で報告・説明すべき

思考タイプは、「どうしてそうなったのか」「何が原因なのか」「この先どうすべきか」など、常に意味を考え比較検討し、自分なりの結論を出して行動するタイプです。また、今より未来を見据え計画などを考える傾向にあります。

このタイプの方と仕事をするときは、まず理論立てて説明しましょう。何かを決定するときには、なぜそう決めたのか決定までのプロセスなどを説明すると話もスムーズに進みます。

また、打ち合わせなどを行った時は、議事録などで記録を取りまとめてメールなどで送っておくと比較検討しやすいので喜ばれます。

その他、お子さんの行事のスケジュールや急病などの場合の対応についてきちんと事前に説明しておくとトラブルも防ぐことができます。

 

■2:感情タイプは、話を聞きまずは想いを受け止めるべき

感情タイプは 感受性が豊かで、 好き嫌いやフィーリングといった“感覚”が他のタイプよりも鋭敏であり、理屈ややってみた結果よりも、 そのとき“どう感じたか”で物事を判断したり行動したりするタイプです。また、義理人情に熱い方が多い傾向にあります。

このタイプの方と仕事をするときは、まず相手の話や想いを途中で止めずに聞いてください。想いを受け入れたうえで、仕事をうまく進める方法や対策を話し合うと良いでしょう。

何か伝えたいことがある場合や頼みごとがある場合は、メールなどで簡単に済ませるのではなく直接話をする方がスムーズに進めることが出来ます。

また、義理人情に熱い方が多いので、お子さんが急病になったときの対応やフォローなど相談してみるのも良いでしょう。

 

■3:行動タイプは、結論から話をすべき

行動タイプは理論理屈が苦手で、結論の見えない長い話や説教をされるより、まず自分でやってみた結果から考えたり、動きながら考えたりするタイプです。無駄を嫌う合理的な方が多い傾向にあります。

このタイプの方と仕事をするときは、出来るだけ話は短く結論から伝えるようにします。長い話を嫌いますので、理屈で話したり自分の想いを伝えたりするよりも、先に分かりやすく報告をしてください。その後、相手の状況を見て話を聞いてもらいましょう。

また、無駄を嫌う合理的な方が多いので相談ごとがある時は短くまとめて話すようにしましょう。お子さんの急病時は、どう対応をするのか分かりやすく結論から話すと話がスムーズです。

 

いかがでしたか? “性格的特徴別”の職場での対人関係がうまくいくコミュニケーション方法をお伝えしました。タイプが違うと、感じ方や物事に対する起動のスピード感に違いが出ます。

それゆえ、誤解されないよう相手に伝わりやすくコミュニケーションを取ることがより良い対人関係を築くことにも繋がります。

復帰後はペースに慣れるまで大変かと思いますが、職場の方とコミュニケーションを円滑にしより良い対人関係を築けるといいですね。

仕事で認められたい、子育ても完璧にしたいと気負わず、同僚や家族に理解してもらい頼りながら笑顔で働けることを目指してみてくださいね!

 

【参考】

※ JPPA日本ポテンシャルプロファイリング協会

 

【画像】

※ Mills / PIXTA(ピクスタ)

 

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