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卵焼きは「甘い派」or「甘じょっぱ派」?美味しく作る方法を伝授

画像:藤波久仁子

お気に入りの絵本『ぼくのおべんとう』(スギヤマカナヨ著)の1ページに載っているお弁当を再現してみました。

と、言っても絵本にはレシピは載ってないので……。たぶんこんな味かな?と言う予想に基づいたものです。

食育メニュープランナーの筆者が、この中の卵焼きレシピを“甘じょっぱ”味と“甘い”味の2種類に分けて、作り方をご紹介します。また子どもが喜ぶ卵焼きの応用編レシピもお教えしますので、お弁当のおかずの参考にしてくださいね。

 

■野菜入り「甘じょっぱ」卵焼き

<材料>

ピーマン・・・1個

赤パプリカ・・・ピーマンと同じくらいの量

卵・・・2個

砂糖・・・小さじ1

塩・・・一つまみ

だし醤油・・・小さじ1強

サラダ油・・・適量

<作り方>

(1)サラダ油以外の調味料と卵を、卵の白身がなくなるまでフォークでよく混ぜ、細かく切った野菜を入れ、さらに少し混ぜる。

(2)フライパンにサラダ油をよく馴染ませ、弱めの中火でフライパンが温まったら(1)の卵液を半量流し入れ広げ、フライ返しなどで端から(奥から手前に)巻いていく。

(3)巻いた卵焼きを端に(奥に)ずらし、フライパンのあいたところにサラダ油を足し、ずらした卵焼きを少し浮かす。残り半量の卵液をフライパン全体に流し入れ広げる。

画像:藤波久仁子

(4)(2)と同じようにフライ返しなどで端から(奥から手前に)巻き、フライパンの手前のところで形を整える。

画像:藤波久仁子

 

■子どもも大好き!甘い卵焼き

<材料>

卵・・・2個

砂糖・・・大さじ1

すき焼きのたれ ・・・小さじ1

サラダ油・・・適量

<作り方>

(1)フォークで材料を卵の白身がなくなるまで、よく混ぜる。

(2)あとは、前項の「野菜入り甘じょっぱ卵焼き」と同じ工程で焼きます。

画像:藤波久仁子

画像:藤波久仁子

 

■応用編1:甘い卵焼きを使って「卵焼きバス」

甘い卵焼きをちょっと工夫して、子どもが喜ぶこと間違い無しの“卵焼きバス”を作ってみたのでご紹介します。

画像:藤波久仁子

<作り方>

(1)卵焼きを適当な大きさにカットする。

(2)海苔で窓を作りマヨネーズで接着する。

(3)スライスチーズでタイヤを作り揚げパスタでさしとめる。

(4)タイヤの模様を海苔で作りマヨネーズで接着する。

 

■応用編2:甘い卵焼きを使って「黄色いLEGOブロック風」

こちらは、卵焼きでLEGOブロック風に挑戦してみました!

画像:藤波久仁子

<作り方>

(1)卵焼きを適当な大きさにカットする。

(2)ストローを刺し、ブロックの凹凸の丸の部分を抜き取る。

(3)ストローで抜き取った部分を、穴があいたところに戻す。

卵焼きは柔らかくて崩れやすいので注意しながら作業してくださいね。

 

我が家では、私と子どもたちは“甘い派”で主人は、“甘じょっぱ派”です。この基本のレシピで、みんなのワガママも一気に解決ですね。

 

【画像】

※ 藤波久仁子